エントリーシートを見た人事が唸る!志望動機の作成テクニック!

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エントリーシートの中でも志望動機は非常に重要な項目。
にもかかわらず、
「内容が思い浮かばない・・・」
「ありきたりな文章になってしまう」
など納得のいく志望動機が書けずに困っている就活生は多いのではないでしょうか?

その状態だと、残念ながら書類選考すら突破できないなんてことになりかねません。
1次、2次と選考を勝ち進んでいくために、
人事を唸らせる志望動機の書き方について解説していきます。

1.志望動機はESの中で最重要項目

冒頭でお伝えしたように、
エントリーシートの中で志望動機は非常に重要です。

その理由がこちら↓


出典元URL:リクルートワークス研究所「就職白書」

企業が採用において重視する項目の2位が、
<自社/その企業への熱意>

この企業への熱意はエントリーシートの志望動機で大方把握できちゃいます。

志望動機あるある、上っ面だけの「貴社の企業理念に~~~」
なのか、一歩踏み込んだ志望動機なのかは人事担当であれば、
エントリーシートだけですぐに判断できるからです。

残念ながらこれだけ重要にも関わらず、
上っ面だけの志望動機を記載している就活生が多いです。

例え運よく書類選考をパスしても、選考が進むにつれて必ずボロが出てくるでしょう。
逆に!
素晴らしい志望動機を完成させることが出来れば内定がグッと近づきます!!
なんて言っても重要度2位ですからね。

ちなみに、1位の人柄は基本的に面接で把握するものです。

志望動機がエントリーシートの中でいかに重要か。
まずは、その点を理解しておいてください。

2.志望動機が思い浮かばない人は準備が出来ていない人

非常に重要な志望動機。
そんな簡単にサクッと作成できるものではありません。

必ず、企業研究を先に完了させておきましょう。
「志望動機が思い浮かばねえよ」
なんて人は企業研究が出来ていないことが原因です。

相手のことを知らない状態で熱意を伝えられるワケがありませんからね。

少し気持ち悪いかもしれませんが、
個人的に就活って恋愛に似ているなって思います。(/・ω・)/
決してふざけているワケではございません。

先ほどの企業が重視するトップ3は、
1.人柄
2.熱意
3.性格

つまり、
1.どんな人なのかな?
2.どれくらい私のこと好きなのかな?
3.私と性格合うのかな?
って感じに企業(恋人候補)は気にしているワケ。

そう考えると志望動機は告白みたいなもの。

上っ面で「あなたの外見が好きです」→貴社の企業理念が~~~
なんて告白する人いないですよね。
そりゃフラれますよ。

少し踏み込んで「優しい面が好きです」→貴社の商品が好きで~~~
と伝えても「本当にこの人はちゃんと見てくれているの?」
と思われてしまいます。
恋愛ってめんどくさい。

しかし、「毎日遅くまで図書室で頑張っている真面目なところが好きです。」
と具体的な告白をすれば成功率はかなりUPするはずです。
「あ、この人ちゃんと私のこと見てくれている!」
って感じです。

相手に響く告白をするには、相手のことを知らないと話にならないですよね。

何も知らないクセに、
ただ付き合いたい(内定が欲しい)から告白するなんて最低。(笑)
大して好きでなくても好きになるくらい調べてください!
そこがスタートライン。

ということでグダグダ説明しましたが、
志望動機を作成する前に必ず企業研究に取り組んでください。

企業研究については下記の記事で方法を解説しています。
<忙しい就活生のために!効率の良い企業研究のやり方を徹底解説>
↑是非、一読を!

3.人事を唸らせる!志望動機の作成テクニック!

実は志望動機ってそこまで難しいものではありません。
しっかりと企業研究が出来ていればですけどね。

後はポイントを押さえて書き上げていけばOK!

志望動機を作成するポイントは、
1.企業を志望する理由。(仕事での目標など)
2.↑に対するきっかけとなるエピソード。(~の経験から的な)
3.その企業でなければならない理由。
4.入社してからの意欲。

この順番で作成すれば、魅力的な志望動機が完成します。

3番目がおそらく1番難しいかと。
しかし、企業研究にしっかり取り組んだ状態であればなんとなくイメージできるはず。

以下では、ポイントごとに少し踏み込んで解説していきます。
※最後に例文あり。

3-1.ポイント1:企業を志望する理由

まず、最初は企業への熱意を伝えましょう。
「なぜ志望するのか」
ちなみに、この段階は結構簡単です。

「やりたいこと、どんな仕事をしたいか」をベースに作っていきましょう。
この段階では、他の企業との差別化は必要ありません。

しかし、よくあるダメなパターン。
貴社の幅広い事業展開に魅力を感じ・・・・・
貴社の〇〇という企業理念に共感し・・・・
↑最悪ですよね。100%埋もれます。というか落ちます。

全く熱意が感じられず、具体的な理由が存在しないからです。

上っ面な内容ではなく、
しっかりとした志望理由を書き出しに持ってきましょう。
書き出しって結構重要ですよ。

例えば、
「AIが今後様々な産業に大きな影響を与えると予想される現代においてIT技術がビジネスにおける必須のスキルだと感じているためIT業界を志望しております。」
↑こんな感じか、

もしくは・・
「私が貴社を志望した理由は、在学中に学んでいた栄養学を活かした仕事をしたいと考えていたからです。」
↑こんな感じです。

「どんなことがしたいのか」
ある程度具体的に書けていればOK。

重要なのは、次からです・・・

3-2.ポイント2:過去の経験から説得力を持たせる

ここからが志望動機において重要。
過去の経験を交えて説得力を持たせましょう

先ほどの内容はぶっちゃけ誰でも言えます。
「〇〇の仕事がしたい!」
言うだけだったら簡単ですよね。

そのため、
「なぜ、それがやりたいことなのか」
「なぜ、その仕事がしたいのか」
説得力を持たせる必要があります。

説得力を持たせるには、過去の経験がベスト。

しかし、「え?大した経験大学生活でしてねぇよ」
なんて就活生が多いはず。

留学やインターン、大学で専門分野を専攻。
↑みたいな経験をしている人であれば、割りと簡単に書けるでしょう。
しっかりと将来を見据えて行動出来ている人たちですね。
まあ、そもそもそんな人たちは志望動機で困らないでしょうが・・・

でも安心してください。
たいした経験がなくても大丈夫。

アルバイトや日常生活からでも話のタネはいくらでも探せます。
例え些細な出来事でも関連性があればOK

例えば先ほどのAIの志望理由。
アプリ作った経験あります。パソコンめちゃくちゃ詳しいです。
みたいなことはいりません。

例えば、
興味を抱いたのは、1つのテレビ番組がきっかけです。
AIが進歩すると、多くの職業がAIに取って代わるという内容です。
その内容に危機感を感じるのと同時に技術の進歩に衝撃を受けました。
そこからAIなどITに関わる技術に興味を持ち始め書籍などに目を通すようになりました。調べていく中で・・・・・
↑みたいな感じです。

些細な内容でも問題ありません。

「なぜ?その仕事がしたいのか?」
に対するアンサーを過去の経験から探し出してください。

3-3.その企業でなければならない理由を明確に

さて、ここが1番やっかい。
企業はこの点を非常に気にしています
その企業でなければならない理由を明確に伝えましょう。

「それだったら他の会社でもよくない?」
みたいなツッコミを入れたがるからです。

企業研究をしておく必要があるのは、これが1番の理由。

同業他社と比較し、企業の特徴や強みを把握しておかなければ書けません。

例えば先ほどのAIのやつだと・・・・
「貴社はAIの専門部署を来年度には現在の2倍に増やす計画を掲げており、
その日本のAIを牽引していく貴社の意志に感銘を受けました。日進月歩で進化するIT業界において、貴社のようにスピード感を持って組織として対応する姿勢が必要不可欠だと感じ貴社を志望致しました。」
↑みたいな感じです。

この点は、楽に書くテクニックなんて存在しません。
しっかりとその企業を調べて、他社と比較しなければなりません。

時間が掛かるかもしれませんが、
ここがクリアできれば書類選考で落とされるなんてことは無くなります!

3-4.入社後の意欲を伝える

最後は〆の文章です。
入社後の意欲を最後に書くことで、熱意がより伝わりやすくなります。
「お、この子はなんだか頑張ってくれそうだ!」
みたいな感じです。

ここは正直、簡単です。そして自由です。
自分の長所に関連付けでもOKですし、

「こんな風に働いていきたい」
「ゆくゆくはこんな事業に携わりたい」
など、入社後の意欲を具体的に書くことが出来れば問題ありません。

例えば先ほどのAIのやつだと・・・
「入社させていただいた際には、私の長所であるチャレンジ精神を活かし、
新しい技術にも積極的に関心を持ち貴社の事業展開の拡大に貢献していきたいと考えております。」
↑こんな感じです。

自分の意欲をぶつけましょう!

3-5.志望動機:例文(IT業界)

ほとんどが今までのやつをくっつけただけですが、
イメージを掴んでいただくために例文を載せておきます。

<志望動機:例文>(400字以内)

AIが今後様々な産業に大きな影響を与えていく中で、
ITがビジネスにおける必須のスキルだと感じているためIT業界を志望しております。

興味を抱いたのは、1つのテレビ番組がきっかけです。
AIが進歩すると、多くの職業がAIに取って代わるという内容でした。

危機感を感じるのと同時に技術の進歩に衝撃を受け、IT業界に興味を持ち始めました。
興味を持ち始め調べていく中で、今後ますますビジネスにおいてITが中心となることが分かりました。

社会で活躍していくには、ITのスキルが必須だと感じたことがIT業界を志望した理由です。
貴社はAIの専門部署を来年度には現在の2倍に増やす計画を掲げており、
日本のAIを牽引していく貴社の意志、スピード感を持ってチャレンジする姿勢に魅力を感じ貴社を志望致しました。

入社させていただいた際には、新しい技術にも積極的に関心を持ちスキルの向上に努めながら貴社の事業展開の拡大に貢献していきたいと考えております。

志望動機はある程度、長めに作っておいた方がいいかと。
そこから指定されている文字数に応じて添削していきましょう!

4.エントリーシートには読んで貰うための工夫が必要不可欠

実は意外と読んで貰うための工夫が1番大切かも。

自分が時間をかけて作成したES。
人事の人がちゃんと読んでくれると勘違いしていませんか?

全員と会う気がないからESみたいな書類選考があるのです。
多い企業だと、ESって何千枚と送られてきます。
いちいち全部ちゃんと目を通せるワケないですよね。

送られてくる枚数にもよりますが、
ES1枚にかける時間はだいたい数十秒から3分程度と言われています。

念のため知り合いの人事担当に確認しましたが大体それくらいでした。
テンプレに従って作成したESは特にサラッと流されてしまうそうです。

いかにESが素晴らしいものであったとしても、
ちゃんと読んで貰えないと落とされてしまうかもしれません。

そのため、読んで貰うための工夫が大切なのです!

テンプレがあったとしても、
伝えたい部分は文字のフォントを少し大きくしたり、
見出しをつけるなどレイアウトを工夫したり、
目に留まる工夫を必ず行ってください。

当然ですが、別に中身がどうでもいいというワケではありません。
素晴らしい工夫をして、
人事にちゃんと読んでもらえても中身が伴っていなければ余裕で落ちます。

脅すワケではありませんが、
書類選考で苦戦していると相当な負のスパイラルに陥ります。

みんなが面接の練習に取り掛かっているのに、
自分はまだ書類選考の対策中。

やっと面接までたどり着いた時には、
その他の就活生は面接の場数を結構踏んでいます。
相当な差が生まれちゃいますよね。

書類選考をしっかりパスできるかどうかは、
冗談抜きで就活を左右します。

しっかりパスできるように、
中身の内容はもちろんのことプラスαで読んで貰う工夫をお忘れなく。

5.まとめ

志望動機を書き始める前に必ず企業研究。
これは絶対必須です。

後は調べた内容を基に、
1.企業を志望する理由。(仕事での目標など)
2.↑に対するきっかけとなるエピソード。(~の経験から的な)
3.その企業でなければならない理由。
4.入社してどんなことにチャレンジしたいか。
この順番に沿って書いていきましょう。
素晴らしい志望動機が完成するはずです!

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