苦手な就活生必見!集団面接で頻出の質問と突破の極意を伝授!

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「集団面接ではどんな質問がされるのだろう」
と不安に感じている就活生や、

「個人面接は大丈夫だけど、集団面接はちょっと・・・」
など集団面接に苦手意識を持っている就活生は多いはず。

個人面接とは形式が大きく異なるため、事前に予習しておきたいですよね。

そこで今回は集団面接でよく聞かれる質問集と、
集団面接を突破するための対策を中心に解説していきます。
事前準備をしっかりと行い合格を掴み取りましょう!

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1.集団面接でよく聞かれる質問集!

本番の面接でどんなことを聞かれるのかって結構気になりますよね。
そこでまずは、集団面接でよく聞かれる質問をお伝えしていきます。

ちなみに、集団面接だからと言って個人面接と質問される内容は大きく変わりません
というかほぼ同じです。

・当社を志望した理由を聞かせてください。

・あなたがこの業界、業種を選んだ理由はなんですか?

・なぜ、同じ業界の他社ではなく、当社を選んだのですか?

・あなたの長所と短所を教えてください。

・あなたは周りの方からどう思われていると思いますか?

・入社後にやりたい仕事は具体的にありますか?

・当社が第一志望ですか?

・今までで一番の失敗談とそこから学んだことを聞かせてください。

・学生時代にあなたが一番打ち込んだことはなんですか?

・最近あなたが関心のあるニュースはありますか?

・アルバイト経験から学んだことを教えてください。

・あなたの今後の目標やキャリアプランについて聞かせてください。

・あなたの趣味はなんですか?

・自分を何か(色、植物、動物など)に例えるとしたらなんですか?

・あなたの性格を一言で表すとしたらなんですか?

・あなたの座右の銘はなんですか?

・希望しない部署に配属されたらどうしますか?

・転勤についてどうお考えですか?

・学生と社会人の違いはどこにあると考えていますか?
↑こんな感じ。
結局は同じ面接ですので、特殊な質問をされることはあまりありません。

特殊な質問と言えば、
Aさんはこのように言っていますが、あなたはどう思いますか?
くらいです。

後程、ご説明しますが集団面接では、
他の人の発言もしっかりと聞いておきましょう。

ちなみに意見を求められた時は、
例え反対の意見を持っていたとしても、

「〇〇さんの意見も素晴らしいと思いますが・・・」
「そういう視点もあるのか、と思いましたが・・・」
と尊重しながら、自分の意見を発表しましょう。

相手の意見を頭ごなしに否定するのは、結構なマイナスポイント。
その点は忘れないようにしてください。

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2.個人面接との違いから集団面接における対策を考える

集団面接の合格率を上げたいのであれば、
個人面接と集団面接の違いをしっかりと理解しておくことが大切です。

正直、質問なんてあまり気にしなくてOK。
ご説明したように個人も集団も質問に関しては特に違いがないからです。

そもそも面接が苦手な方は、
しっかりと自己分析を行い予想外の質問が来ても対応できるようにしておきましょう。
そして、たくさん面接の練習をしてください。

個人と集団の違いから、
↓こんな厄介な点が出てきます。

厄介な点その1:割り当てられる時間が短い
厄介な点その2:他の就活生と内容が被る
厄介な点その3:面接が上手いやつが必ず1人はいる
↑この3つ。

この3点について対策が取れていれば、
集団面接だからと言って慌てることはなくなります。
それぞれの対策を以下で解説していきます。

2-1.厄介な点その1の対策~効率良く自分を売り込む~

集団面接は個人面接に比べて効率良く自分を売り込む必要があります。
↑これが1番重要。

集団面接はだいたい30分程度。
その時間内で複数人の面接を完了させなければなりません。

当然、個人面接よりも自分一人に割り当てられる時間は短くなります。
質問数自体結構少ないです。

「やったー!時間短いし質問少なくてラッキー!」
って喜んでいる場合じゃないですよ。

個人面接であれば、少し的外れな解答をしても優しい面接官の場合。
あなたの良さを引き出そうと、丁寧に掘り返してくれるでしょう。

例え掘り返してくれなくても、
質問数が多いので他の質問で挽回することができます。

でも集団面接は時間も質問も少ないです。

だらだらと1回の質問で長く話してしまうと、
それ以降極端に質問数が減ってしまうという危険性もあります。

面接官は他の就活生もしっかりと見ないといけないですからね。

少し大げさに言うと、1回のミスが命取り

そのため、1つの質問でしっかりと自分を売り込まなければなりません。

「効率良く印象付けられるかどうか」
これが1つのカギです。

印象付けるには、
簡潔に要点を絞って伝える方法がベスト!

 2-1-1.印象付けるハナシ方はPREP!

簡潔に要点を絞って伝えるにはPREPを使うと効果的です。
頻出の自己PRや志望動機、自己紹介、学生時代に力を入れたこと、なんて特に。

これ結構大切ですので覚えておいてくださいね。
面接に限らずGDとかESとかでも使えます。

「PREPって何?」
って方が大半だと思いますので先にそちらの説明を!

 

「PREP法」とは簡単に説明すると、
結論から伝えていく方法。

相手に自分の言いたいことを印象付けさせるのに非常に向いています。

PREPとは、
Point
 Reason
 Example
 Point
  の頭文字を並べたもので、その順番に沿って伝える手法。

頭文字に合わせて4部構成でまとめればOK!

Point
 1番伝えたい「結論」から話し始めます。
長ったらしい必要はありません。
要点や結論を分かりやすく。

<Reason
先ほど伝えた結論の「理由」をここで伝えます。
「なぜ、その結論なのか」論理性を意識してください。

 <Example
ここでは、「具体例」を。
先ほどの「理由」に対して肉付けしていきます。

<Point
そして最後に「結論」を再び伝えます。

この流れで伝えると相手に印象を残すことができます。

「言葉の説明だけでは分かりにくよ・・・」
ちょっとわかりにくいかも知れませんので以下に例文を載せておきます。

PREP法」例文:自己PR編>

「Point
私の長所はどんな出来事に対してもプラス思考に考え努力することができる点です。
「Reason
理由は学生時代を通して、挫折したり、くじけそうになったりした時に
「すべての経験が自分の糧となる」と考え、前向きに努力してきたからです。
「Example
学生時代にテニス部に所属していたのですが、
2回生の夏に怪我をしてしまい復帰まで半年以上かかると診断されました。
一瞬、部活を辞める考えが頭をよぎりましたが、
この状態から復帰し結果を出せれば大きな自信になると考えリハビリに励みました。
「練習ができない今だから出来ることがある」とも考え、
自分の苦手を克服するためには、「どのように練習すればいいか」考え抜きました。
復帰し、苦手を克服するための練習メニューをこなしたことで、
3回生の夏の大会で準優勝することができました。
「Point
このように、逆境でもプラスに捉え、努力できる姿勢が私の長所だと自負しております。

こんな感じです。
逆にPREP法を使っていないと・・・

私は、物事をプラス思考に捉えることができます。

学生のとき、挫折したり、くじけそうになったりしかけた経験がありますが、
「すべての経験が自分の糧となる」と考え、
自分のモチベーションを維持向上させてきました。

学生時代にテニス部に所属していたのですが、
2回生の夏に怪我をしてしまい復帰まで半年以上かかると診断されました。
部活を辞めようかと考えたことがありましたが、
この状態から復帰し結果を出せれば大きな自信になると考えリハビリに励みました。
復帰し、3回生の夏の大会で準優勝することができたのは、
私の中で大きな経験となっています。

 

同じような内容だとしても、
「結局何が言いたいのか」が伝わりにくくなってしまうのです。

それが集団面接では命取りに。

全ての質問で使えるワケではありませんが、
その場合でも結論から話し始めると簡潔にまとまりやすいです。

効率良く相手に印象付けるために、
使える質問に対してはPREPで伝えるようにしましょう!

2-2.厄介な点その2の対策~気にしない~

集団面接あるある「他の人と内容が被る」
確率結構高いですよ。

精神論になってしまいますが、
内容が被っても全く気にしなくて大丈夫

面接官って1日に大量の就活生を面接します。
1日トータルで考えると、逆に被らない方が奇跡レベル。
しかも就活生が答える内容なんてひも解いていけばだいたい同じような内容。
気にするだけ損です。

「内容が被ると面接官の印象に残りにくいのでは・・・?」
と焦ってしまうのは絶対NGです。

印象に残すために先ほどのPREPを使えばOK。

例え同じ内容だとしても、
伝え方が少し違うだけで与える印象は大きく変わってきます

焦って自信なさそうに話すのが1番やってはいけないこと。
被っても全く気にせず堂々と話してください。

堂々と話すことで、
「お!この就活生、内容が被っても堂々と話している。芯がしっかりしているな。」
と思ってもらえる可能性も大いにあり得ます。

逆にチャンスと捉える気持ちで臨むのがベスト。

たまに良かれと思って、
「Aさんと内容が被るのですが・・・」
なんて話し始める就活生がいますが、それは本当にナンセンス。

勝手に相手側の話を聞くテンションを下げてしまうからです。

他の人と内容が被っても気にせず堂々と話す。
集団面接ではこの心構えが大切です。

 2-3. 厄介な点その3の対策~ラッキーだと前向きになる~

続いても集団面接あるあるです。
高確率で同じグループにいるんですよねー。

やたら面接が上手いやつ。
もしくは、非常に優秀なやつ。

そんなスーパー就活生がいても焦る必要はありません。

ラッキーだと前向きになってください。

スーパー就活生と同じ場になると、
もったいないことに自信を無くしてしまう方が非常に多いです。

本当にもったいない。

個人面接でも集団面接でも評価の軸は基本的に同じです。
すごいやつと同じだから落ちてしまうなんてことはありません。

落ちる時は落ちます。
合格する時は合格します。

それを頭では理解できていても、
いざ本番になると焦ってしまうケースが考えられます。

そこで、今回も精神論ですが「ラッキー」だと前向きになってください。

というのも、
そんなスーパー就活生の面接テクニックを吸収できるチャンスだからです。

伝え方だけでなく、テンポや間の取り方、話の抑揚、ジェスチャーなど。

参考に出来る点は非常に多いはず。

最悪、
「あ、このストーリーいいな!今度使わしてもらおう!」
パクるくらいのテンションで臨んでもいいと思います。

前向きな気持ちになることで、
自分の番の時に自信を持って話せるようになるという効果もあります。

上手いやつ、すごいやつがいたら、
ラッキーだと思う!

臆する必要は全くありません。
全力で利用してやりましょう。

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3.集団面接ならではのちょっとしたアピール方法

集団面接では「他の人の話をしっかりと聞きましょう」
と言ったのを覚えていますか?

実は集団面接はたったこれだけでも十分アピールできちゃいます。

逆にできていないと、大きなマイナスポイントです。

集団面接では、相手の話をしっかり聞けているか。
という点も見られているからです。
傾聴姿勢ってやつですね。

自分の番が終わったからと言って、
油断して姿勢が悪くなったりぼーっと遠くを見ていたりするのは言語道断。

他の人が話をしている時もアピールできるチャンスだと思って、
しっかりと話を聞くようにしましょう!

ポイントは、
姿勢正しく話をしている人の方を少し向いて、適度にうなづく。
↑これだけで十分なアピールに!

他の人が話している時も自分の番だと思うくらいの気持ちがいいかもしれません。

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4.集団面接ではより面接マナーが重視される

集団面接では個人面接に比べてより面接マナーが重視されます。

しっかりとしたマナーで評価が上がるというワケではありません。
出来ていないと、評価が落ちやすいのでより重要なのです。

他の就活生と一緒に面接するので、悪目立ちしちゃうからです。
勝手に自滅してしまう感じですね。

それは、非常にもったいない。
というワケで、集団面接のマナーをしっかりと確認しておいてください。

<集団面接のマナー>

 【入室が1番目の場合】

入室を促されたら、ドアを軽く3回ノックし「どうぞ」と言われてから、
「失礼します」と応えドアを静かに開けます。
入室しつつドアノブを次の人へ譲り目礼。

ポイント!

「ドアの開け方」「声」「後ろの学生への配慮」の3つに気をつける
次の人がドアノブを引き継いだことを確認したら入室します。
面接官に向かい直立してもう一度元気よく「失礼します」と言って、一礼しましょう。

【入室が2番目以降の場合】

前の人からのドアノブの引継ぎをし、最初の人と同様に入室します。
元気よく「失礼します」と言って、一礼。

ポイント!

前の人の動きをしっかり見ながら対応し、前の人からドアノブを引き継ぐ。
最後の人は「失礼します」と言ったあと、面接官の方にお尻を向けないよう斜めに立ち、
ドアをゆっくり静かに閉めたら、振り返って、改めて礼をします。

【入室から着席までのマナー】

入室したら、先頭の人から順に奥の席へ。
自分の席に行ったら、すぐには座らず立ち位置は入口に近い方の席の横に立って、
全員が入室するのを待ちましょう。

このときカバンは床に置き手に何も持っていない状態で姿勢よく待機します。
全員が入室したら、
面接官の「座ってください」等の声かけを待ってから静かに着席しましょう。

【退室時のマナー】

面接官から「以上です」「終わりです」等終了の合図があったら、
椅子の横に立って「ありがとうございました」と挨拶をします。
基本的には入口に近い人から退室していきます。

最初に退出する人はドアが閉まった状態で面接官の方を向いて、
「失礼します」と挨拶し振り向いてドアを開け、
退室する際にもう一度振り向いて礼をしてから退出。

2番目以降の人は「失礼します」と挨拶をしてから礼をして退出します。
次の人への配慮は忘れないようにしましょう。

最後の人は挨拶をして礼をして退出した後、静かにドアを閉めます。
このときもドアを閉める際、面接官にお尻を向けないように注意しましょう。

【退室後でも気を抜くことなく】

退室した後は指示に従って行動しましょう。
緊張から解放されて、つい同じ面接を受けていた人たちと話してしまいがちですが、
面接が終わったからと言って気を緩めてはいけません。
会社を出るまでは私語がないように気をつけましょう。

~知っておこう!座り方について~

椅子の3分の2くらいに腰掛けます。
手の置く場所は男性の場合着席したら左右の手を軽く握り、
左右の膝と太ももの間にそれぞれ置きます。
女性の場合は、両手を重ね、膝と太ももの間に。
足幅は、男性は肩幅程度に開き、女性は膝と太ももをくっつけるようにしましょう。

以上が集団面接のマナーです。
自滅しないようにしっかりと確認しておいてください。

 5.まとめ

質問される内容はご紹介したように基本的には個人面接と大して変わりません。
つまりあまり気にしなくてOKです。

重要なのは、
個人面接との違いをしっかりと理解できているかどうか。
違いを理解し、面接マナーを守ることができれば普通の面接と同じです。
自信を持って本番に臨みましょう!!

面接なんて楽勝!?就活生のための面接必勝法!

一度読めば完璧!集団面接の入室から退室までのマナーを徹底解説!

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