就活生に知ってほしい自己分析を行う本当の理由

就活で納得いく結果を残せるかどうかは、自己分析にかかっています。
決して大げさに言っているワケではありません。

就活は自分の将来を決める大きなターニングポイント。
自分と向き合えていない状態で、自分の将来なんて決められるワケないですよね?

今回の記事では、
そんな非常に大切な自己分析を行う本当の理由について触れていきながら、
就活で結果を残すための自己分析の方法についてご紹介していきます。

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合格率を80%に引き上げる!グループディスカッション3つの対策

面接は通過できても、グループディスカッションが突破できず、
「グループディスカッションの対策をしなければ・・・」
と焦っている就活生は多いのではないでしょうか。

性格的に内気でびくびくしながら、
「本番で話せる自信がない。今から対策しておかないと、、、」
なんて準備している就活生もいるはず。

どちらにせよ苦手な方が多いグループディスカッション。
難しく感じがちですが、
しっかりと対策できていればさほど難しいものではありません。

グループディスカッションの合格率を80%に引き上げるための3つの対策をご紹介していきます。

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業界研究のやり方はこの4つで完璧!効率重視の就活生必見!

「業界研究ってどんなやり方で取り組めばいいの?」
といったように、
業界研究のやり方に模索している就活生の方は多いのではないでしょうか。

忙しい就活生の身。デキるだけ効率良く終わらせたいですよね。
かと言って、早く適当に終わらせるのは絶対NG!
業界研究は就活において「ひじょーーーーに」大切な準備作業だからです。

というワケで今回の記事では、
効率良くそしてパーフェクトな「業界研究のやり方」について解説していきます。

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忙しい就活生のために!効率の良い企業研究のやり方を徹底解説

「企業研究ってどのやり方で行うのがベストなのか?」
「何から手をつければいいのか分からない・・・」
など、企業研究のやり方で困っている就活生の方は多いのではないでしょうか。

もしかしたら、
「時間がかかるし適当でいいかな?」
なんて思っている方もいるのでは?

結論から言えば、
企業研究は就活において必須の準備作業。
企業研究の出来が選考の結果を左右すると言っても過言ではありません。

皆さんが良い結果を残すために、
ここでは「効率の良い企業研究のやり方」を中心に解説していきます。

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そもそもエントリーシートとは?ES選考突破率100%を目指して

「エントリーシートとは?履歴書との違いって、、、」
「どんな書き方をすれば書類選考を突破できるの?」
なんてお困りの就活生の方結構多いのではないでしょうか。

エントリーシートの内容がよくないと、
面接にすら進めない・・・
といったことになりかねません。

この記事を読んでいただいた方がそういった事態にならないよう、
「採用担当者が是非、面接したい!」
と思ってもらえるエントリーシートの書き方をご紹介していきます。

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1.そもそもエントリーシートとは?なぜ履歴書ではダメなのか?

エントリーシートがどういったものなのか。
答えは当然、選考に使うための書類。

では、履歴書とは何が違うのか?
なぜ、選考に履歴書ではなくエントリーシートを使用するのか?

そこが分かればエントリーシートが書きやすくなってきます。

答えは、
企業が経験ではなく人柄を重視するから。

↓これがその証拠。

無題

出典元URL:リクルートワークス研究所「就職白書」

 

履歴書は基本的に
「これまでどんな仕事を経験してきたのか」
と志望動機や自己PRがメイン。

そのため、
これまでの経験やスキルを重視する社会人採用で重宝されます。

逆に言えば、
学生採用の場においてそこまで重要ではありません。

企業が経験ではなく人柄を重視しているから。

エントリーシートではそんな企業が気になっている、
「人柄」について問われるものが多いです。

その他では、
先ほどの調査で3位に入っていた「今後の可能性」
いわゆる将来性を計るため、
「ポテンシャル」に関する質問も多いでしょう。

エントリーシートはそこまで難しいものではないのです。

人柄やポテンシャルなど、
自分自身のことを中心に聞かれるだけだからです。

1-1. エントリーシートを書き始める前の必須準備作業

エントリーシートを書き始める前に是非ともやってほしいことがあります。

それは、自己分析
就活生は様々な場面でこの「自己分析」という言葉を耳にしますよね。

まじでやっておいた方がいいです。

自己分析をしておく理由は、
自分のことを自分で理解するためです。

エントリーシートで聞かれる内容は、
先ほどお伝えしたように
その全てが自分自身のことを聞いてきています。

家族や友人のことは聞いてきていません。

「あなたはどんな人ですか?」
「長所や短所は?」
「あなたは将来うちの会社でどんな仕事をしたいですか?」etc…

つまり、自分が「どんな人間なのか」明確に理解できていれば、
エントリーシートに書く内容にはさほど困りません。

+自己PRや志望動機をより明確で具体性のある内容に仕上げることができます。

つまり、エントリーシートに困らなくなるのです。
後は小手先のテクニックで十分完成度の高いエントリーシートに仕上げることができるでしょう。

この自己分析。
エントリーシートのためだけでなく、
就活全体を通して考えても一番大切な作業

就活を終えて、自己分析をやっておけば良かったと後悔する学生さんはたくさんいます。

 

自己分析を行うことによって、
「今後自分が何をしたいのか」

「どんな仕事に魅力を感じるのか」
など、自分の人生設計が見えてくるようになります。

面接に合格し内定をもらうことがゴールではありません。

 内定をもらうのは一つのスタートラインに立つことを意味するもの。

今後の自分の可能性を狭くしないためにも、
自己分析をしっかりと行い、
本当に自分が就きたい職種は何なのか、
自分の夢や目標を叶えるためにはどの業界・業種を選ぶのがベストなのか、
を就活中に考えておくべきでしょう。

自己分析は少し時間がかかるものですが、
今後の人生を考えると決して無駄な時間ではありません!!

「自己分析がまだできていない・・・」
という方は是非下記の記事を参考にしてください!
<なぜ、就活生は自己分析をしなければならないのか>

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2.エントリーシートは「書き方」が大切!!

さて、ようやく・・・
内定を勝ち取るためのエントリーシートの書き方についてご説明していきます。

企業ごとに聞かれる「内容」が違うため厄介なエントリーシートですが、
「書き方」という視点で考えればそれほど難しいものではありません。

 

内定を勝ち取るためのエントリーシートの書き方は、
PREP法」(プレップ法)
これさえ知っていれば大抵の質問はOKです。

この書き方でほとんどの問いにバッチリ答えることができます。

書き方が重要な理由は、
エントリーシートが相手に読んでもらう書類だからです。

つまり、読んでもらう人の印象に残れば勝ちなのです。

そのためには、
書く内容も大切ですが、わかりやすく伝える書き方が1番大切。

そのための書き方が、
「PREP法」(プレップ法)

それぞれの書き方をご説明していきます。

2-1.結論から伝える!「PREP法」

「PREP法」とは簡単に説明すると、
結論から伝えていく方法。

相手に自分の言いたいことを印象付けさせるのに向いている書き方です。

PREPとは、

Point
 Reason
  Example
  Point
の頭文字を並べたもので、その順番に沿って書いていく方法です。

具体的にどうやって書いていくかと言うと、
頭文字に合わせて4部構成で書いていけばOK!

Point
1番伝えたい「結論」から書き始めます。
長ったらしく書く必要はなく、要点や結論を分かりやすく書きましょう。

<Reason
先ほど伝えた結論の「理由」をここで伝えます。
「なぜ、その結論なのか」論理性を意識してください。

  <Example
ここでは、「具体例」を書いていきます。
先ほどの「理由」に対して肉付けしていきます。

<Point
そして最後に「結論」を再び伝えます。

この流れで書いていけば伝わりやすくそして印象に残すことができます。
「言葉の説明だけでは分かりにくよ・・・」
ちょっとわかりにくいかも知れませんので以下に例文を載せておきます。

PREP法」例文:自己PR編>

「Point
私の長所はどんな出来事に対してもプラス思考に考え努力することができる点です。
「Reason
理由は学生時代を通して、挫折したり、くじけそうになったりした時に
「すべての経験が自分の糧となる」と考え、前向きに努力してきたからです。
「Example
学生時代にテニス部に所属していたのですが、
2回生の夏に怪我をしてしまい復帰まで半年以上かかると診断されました。
一瞬、部活を辞める考えが頭をよぎりましたが、
この状態から復帰し結果を出せれば大きな自信になると考えリハビリに励みました。
「練習ができない今だから出来ることがある」とも考え、
自分の苦手を克服するためには、「どのように練習すればいいか」考え抜きました。
復帰し、苦手を克服するための練習メニューをこなしたことで、
3回生の夏の大会で準優勝することができました。
「Point
このように、逆境でもプラスに捉え、努力できる姿勢が私の長所だと自負しております。

こんな感じです。
逆にPREP法を使っていないと・・・

私は、物事をプラス思考に捉えることができます。

学生のとき、挫折したり、くじけそうになったりしかけた経験がありますが、
「すべての経験が自分の糧となる」と考え、
自分のモチベーションを維持向上させてきました。

学生時代にテニス部に所属していたのですが、
2回生の夏に怪我をしてしまい復帰まで半年以上かかると診断されました。
部活を辞めようかと考えたことがありましたが、
この状態から復帰し結果を出せれば大きな自信になると考えリハビリに励みました。
復帰し、3回生の夏の大会で準優勝することができたのは、
私の中で大きな経験となっています。

同じような内容だとしても、
「結局何が言いたいのか」が伝わりにくくなってしまうのです。

結果、読んだ人の印象に残らず、
「面接までなかなか進めない・・・」
という状況になりがちです。

質問される内容によっては、
「PREP法」の流れで書きにくい内容があるかもしれません。

その場合でも、
「結論から伝え、最後にもう一度結論を持ってくる」
この部分は、守るようにしましょう。

それだけでも、
相手に伝わりやすく印象に残ってもらいやすくなります。

エントリーシートの書き方は、
「PREP法」
それが当てはまりにくい場合は、
「結論から伝え、最後にもう一度結論を持ってくる」

これが出来れば、
内定を勝ち取れるエントリーシートが完成するはずです。

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3.たかが写真と侮るなかれ

「写真?そんなの別に普通で大丈夫でしょ?」
なんて思っていませんか?

全然そんなことありませんよ。

写真は非常に重要です。

それは、なぜか?

エントリーシートを手にしてまず目に入るのが写真だからです。
意識していなくても、人間の心理としてぱっと目に入ってくるでしょう。

エントリーシートに記載している内容よりもまず、
写真の表情や髪型、服装が見られる訳です。

そこで良い印象を与えることができるのか、
それとも、
「この学生は表情が暗いな、性格も暗いのかな?」
とマイナスな印象を与えてしまうのか。

エントリーシートの中身に入る前に既に選考は始まっているのです。

「視覚的情報は文字情報よりも印象が強い」と言われています。
「よっしゃ!美人だから一度会ってみようかな!」

なんてことは絶対にあり得ませんが、
記載する内容と同じようにもしくはそれ以上に重視しなくてはいけません。

逆に言えば、
良い印象を与える写真を貼っておけばそれだけで一歩リード。

そのため、履歴書の写真は意外と手を抜いてしまいがちですが、
写真のクオリティには十分注意しておく必要があります。

 

ベストなのは、
スピード写真を利用するのではなく写真館でプロに撮影してもらうこと。

就活生を専門としている写真館もありますので、
そこで撮影すれば間違いないでしょう。

しかし、当然写真館などで撮影する場合は手間と費用が・・・

そんな忙しい就活生は、スピード写真で撮影する際に〇点意識してください。

それだけでも結構写真のクオリティが向上します。

<就活生がスピード写真で意識しておくべき3つのこと>

「その1:額を出す」
男性、女性に関わらず、額を出すだけで清潔感が生まれます。
髪型は絶対に整えておきましょう!!
男性の場合はワックスなどでしっかりとセットし、
女性で髪が長い場合は後ろで一つにまとめ額を出すことを意識してください。

「その2:表情は口角を上げて明るい印象に」
表情は非常に重要なポイント。
写真での表情が暗いとそれだけで消極的な性格と勘違いされてしまうこともあります。
明るく、爽やかな表情で写真を撮影するように意識しましょう。
目を多少見開き、口角を少し上げると笑みが感じられるような表情になるようです。
明るく爽やかな印象を与えられること間違いなし!

事前に鏡の前で練習しておきましょう!

「その3:明るく映すためにティッシュと白いノートを持参する」
明るい表情で撮影できたとしても、
写真自体が暗いと効果が半減してしまいます。
キレイなレンズか汚れているレンズかによって、
写真の明るさが変わるようです。
そのため、必ずティッシュは持参しましょう。
汚れているままだと暗いだけでなく、少しぼやけてしまう恐れがあります。

また、明るく映す方法としては膝の上に白いノートを乗せるのも効果的。
光が反射し明るく映ってくれるようです。レフ版の代わりみたいな感じですかね。

白いハンカチでも大丈夫みたいなので、
どちらかは必ず持っていくようにしましょう。

服装は当然リクルートスーツ、
シャツはキレイにアイロンをかけておきましょう。
後は背筋をしっかり伸ばし、撮影すればクオリティの高い写真が完成するはずです!

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4.意外と大切!エントリーシートの郵送方法

やっとの思いで完成させたエントリーシート。

それを郵送する場合の正しい郵送方法ってご存知ですか?

恐らく、「エントリーシートの郵送方法は完璧!」
と言える就活生の方は少ないのではないでしょうか。

企業には、
大量のエントリーシートが送られてきます。
送り方のマナーがしっかりしていないと、

人事担当者に、
「この就活生はこんなことも知らないのか」
「この人のエントリーシートは見るまでもないな」
と思われてしまうかも・・・

エントリーシートの中身で選考する前に、
既に選考は始まっている!!

といっても過言ではありません。

選考する前に一歩リードするために、
下記の記事も是非参考にしてみてください。

<封筒にまで気を遣う!エントリーシートを送る際のマナー>

封筒の色、
封筒のサイズ、
宛名の書き方、
送付状、
封筒の閉じ方、
などなど。

知っておいて損はない内容を解説しています。

5.まとめ

完成度の高いエントリーシートを作成するためには、
「自己分析」「書き方」「写真」
この3点が非常に重要なポイントです。

プラスα正しい郵送方法を知っておくことで、
確実に書類選考を突破する確率がUPするはずです。
是非、参考にしてください!

就活対策決定版!自己分析のやり方はこの5つで完璧!!

自己分析のやり方について悩んでいるそこの就活生!
自己分析を行う目的を<内定獲得のため>だと思っていませんか?

当然それも1つの目的ですが、それが本当の目的ではありません。
就活のゴールは内定を獲得することではないからです。

目的がズレてしまうとどれだけ自己分析に時間を掛けても、
納得のいく結果は得られないでしょう。

就活生が自己分析を行うべき本当の理由について解説していきながら、
オススメの自己分析の方法についてご紹介していきます。

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就活生が絶対に知っておきたい業界研究の全て

「業界研究って具体的に何をすればいいの?」
と方法について模索している就活生。

中には、
「そもそも業界研究をやって意味があるのか・・・?」
と半信半疑な就活生。

その気持ち痛いほど分かります。
結論から言えば、業界研究は絶対にやっておくべき作業。

なぜ、必要なのかに触れ、
業界研究へのモチベーションを上げていただきながら
「効率の良い業界研究のやり方」について解説していきます。

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差を付けたい就活生が知っておくべき企業研究の方法

「企業の数が多すぎて1社、1社企業研究なんてしていられないよ」
と業界研究まではしっかり取り組めても企業研究で挫折してしまう就活生の方は多いのではないでしょうか?

忙しい就活の中で省きたい気持ちは分かりますが、
企業研究は就活において非常に大切な準備作業です。

「なぜ、企業研究をしなければいけないのか」
解説していきながら、
差を付けるための企業研究の方法をお伝えしていきます。

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元税務職員が解説する副業が会社にバレないための確定申告

「確定申告をしたら副業しているのが会社にバレるのでは・・・?」
「副業の確定申告って絶対にしないといけないものなの?」

など、「副業」と「確定申告」についてお悩みの方は多いのではないでしょうか。

「副業とはどういうものか」
「確定申告について正しい知識」この2つを知っていれば、
会社にバレるリスクを最小限に抑えることができます。

元税務職員の筆者が副業していることを会社にバレたくない方のための
「副業している方が知っておきたい正しい確定申告に関する知識」をお伝えしていきます。

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 1.確定申告の仕組みと会社に副業がバレないためのテクニック

確定申告をしなければならない理由は、
収入があった場合(所得が発生した場合)、支払うべき「税金」が発生するからです。

「副業」という括りで見た時に発生する税金は、
<所得税><住民税>この2つ。

納税方法が違いますのでさらっとご説明します。

所得税の納税(確定申告)は、
昨年の1月1日~12月31日までに得た収入を税務署に申告します。

今年(2017年)の確定申告の期間は、
2月16日~3月15まで。
そして、3月15日までに所得税を納税しなければなりません。

そして、確定申告をすると、
税務署がご丁寧なことにあなたの住んでいる市町村に住民税の額を通知してくれます。

会社員の方は、おそらく会社が住民税を代わりに払ってくれているはずです。
(特別徴収)

なんと、その場合、
副業したことで増額した住民税の額が通常の住民税に上乗せされた状態で会社に通知されます。
↑これが会社に副業がバレる一番の原因。

「あれ?なんでこいつ会社の給料上がってないのに住民税、増えてんの?」
ってことになるワケです。

「え?じゃあ確定申告した場合、副業は絶対会社にバレるのか・・・」
というワケでもありません。

確定申告の際に、少し工夫すればバレるリスクを少なくすることができます。

確定申告の「住民税に関する事項」の欄で下記のように、
「自分で納付」にチェックを入れましょう!

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こうすることで、
副業分の住民税を自分で納めることができます。

つまり、会社に増額した住民税の通知が行く心配がありません!
(絶対とは言い切れないので注意が必要・・・)

自分で住民税を支払う場合は、
自宅に住民税の納税通知書が送られてきます。
6月以降に漏れなく自分で支払いにいきましょう!

<マジでバレたくない人が取るべき手段>
「自分で納付にチェック付けたしこれで安心だー」
と気を緩めないでください。バレる可能性が0になるワケではありません。

確定申告が終わって4月中に市区町村に電話し
「確定申告で普通徴収にしたのですが、その通りになっていますか?」と確認しましょう。

自分が間違ってチェックしている可能性もありますし、
役所の人が間違って手続きを進めてしまっている可能性も否定できません。

そして、別の注意点もあります・・・
「自分で納付」にチェックできるのは、左の欄にしっかり目を通すと・・・
「給与・公的年金に係る所得以外」と記載されています!

つまり、
副業がアルバイトなどの人は「自分で納付」できないケースもあるのです。
ただし、これは完全に市区町村次第!!

市区町村によっては、副業が給与所得であっても、
副業分で増額した住民税を自分で納付することを許してくれるケースもあります。

とりあえず、自分が住んでいる市区町村に電話して確認しましょう!
ムリだった場合、、、
許してくれる市区町村に引っ越しましょう!!(笑)

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 2.確定申告が必要な人とそうでない人のボーダーライン

ちなみに、
副業をしている全ての方が確定申告をしないといけないワケではありません。

確定申告が必要な方は、

・副業所得の合計が20万円以上の場合
・副業が給与所得に該当する場合
上記のどちらかに該当する方です。

先ほどの項目でも出てきてスルーしていましたが、
所得と給与所得についてさらっとご説明致します。

<所得とは?>

所得=収入(入ってくるお金)ではありません。
所得とは、収入から所得控除や必要経費を差し引いた金額のこと。

例えば、ブログなどで広告収入がある場合。
レンタルサーバー代や執筆するために購入した書籍代などは必要経費として認められるケースがあります。
※領収書はこまめに保管しておきましょう!

それら必要経費を収入から差し引いた金額があなたの副業所得です。

<給与所得とは?>

給与所得とは、その名の通り、会社から支給される給与のことです。
正確には、収入から給与所得控除を引いた金額のこと。

確定申告の要件に、
「2つ以上の会社より給与を受けている方」と記載があるため、
所得の金額が多くても少なくても、確定申告をしなければなりません。

簡単にまとめると、
給与以外での副業の純利益が20万円以上。
もしくは、アルバイトなど別の会社から給与を貰っている場合。

必ず確定申告しなければなりません。

 2-1.注意!確定申告が不要でも住民税の申告は必要!

副業の所得金額が20万円以下で確定申告が不要でも、
「住民税の申告」は必要!

「住民税」は国税である「所得税」とは仕組みが違うため、
所得金額が20万円以下であっても申告する必要があります。
(ただし、住んでいる市区町村によって異なる。詳しくはお住まいの市区町村へ確認!)

この時に気を付けておいてください。

住民税を市区町村へ申告する場合、
申告する方法には必ず注意が必要です!

要領は確定申告の時とほとんど同じ。
市区町村によって納税する申告書が違うので例を交えて説明できませんが、、、

チェックする項目は基本的に同じ。
「給与・公的年金に係る所得以外の住民税の納付方法」の部分に、
<特別徴収><普通徴収>とチェックする項目が分かれています。

そこで<普通徴収>をチェックすれば、
住民税を自分で直接納めることができるようになります。

必ず覚えておきましょう!

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3.水商売のケースについて少し解説

副業で水商売をされている方は多いのではないでしょうか。
会社になんて絶対にバレたくないですよね?

マイナンバー制度が導入されて、
副業が会社にバレてしまう!という噂がありましたが、
マイナンバーのせいでバレるということは恐らくありませんのでご安心を。
(マイナンバーについては、次の項目で解説します。)

水商売されている方のために、
少し解説していきます。

水商売の場合、働いている場所によって所得が2つに分かれます。

雑所得に該当する場合と給与所得に該当する場合。

言い換えれば、報酬なのか、給与なのか。

毎月貰う給与が報酬という形式になっている場合。
「報酬支払調書」というものをお店が税務署に提出する決まりになっています。
(年間の報酬が50万円以上の場合)

報酬として貰っている場合は、雑所得に分類されるため、
年間20万円以上の場合は確定申告。

それ以下の場合でも、会社バレを防ぐために住民税の申告を普通徴収で行う。
ここは、先ほどお伝えしたところと全く同じ。

上記の場合は、知り合いから告げ口されない限り会社にバレる心配はありません。

しかし、給与として支給される場合。
つまり給与所得に該当する場合は、
先ほどご説明したように役所次第になってしまいます。

水商売が厄介なのはこの点です。
(報酬の形式が多いようですが・・・)
「報酬?給与?どっちなの?」
と心配になる方はきちんと確認しておきましょう!

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4.マイナンバーで副業はバレるのか?

マイナンバーと副業の関連性について気になっている方も多いのでは?

マイナンバーが騒がれるようになってから、
会社に発覚することを恐れホステスの方が大量に辞めたという噂もあったほど。

マイナンバーで副業がバレるというハナシは本当なのか?

結論から言うと、
恐らく大丈夫です。(笑)

個人的に興味があったので、いろいろと調べたのですが、
少なくともマイナンバーが個人の副業を監視するためのものでないことは確かです。

先ほどお伝えしたように、
確定申告の際に普通徴収を選べる場合(給与所得に該当しない場合)であれば、
会社にバレる可能性は限りなく低いでしょう。

市役所がわざわざ、会社に
「あなたの会社の〇〇さん副業していますよ」
というワケがないからです。

というよりもそんなこと絶対に言えません。

マイナンバーは個人の重要な情報のため、
役所であっても利用にはかなり厳しい制限がかけられています。

社会保障・税・災害対策分野の中でも、法令や地方公共団体の条例で定められた行政手続にしか使えません。
と政府の広報にも書いていました。

真面目に確定申告を行っていれば、
マイナンバーによる弊害を受けることはないでしょう。

マイナンバーがあってもなくても、
会社に副業がバレるのは、
「住民税の額が上がる」
もしくは、「知り合いからの告げ口」
結局はこの2つが主な理由なのでしょう・・・

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 5.確定申告しなかった場合のリスクについて

ここで少し元税務職員っぽいことを・・・
記事をご覧いただいている方の中にはもしかしたら・・・

「副業が給与所得じゃないし、会社にバレないんだったら確定申告しなくてもいいや」
と思っている方がいるのでは?

正直、
個人の副業で年間の収入が数十万円程度の場合。
税務署から調査が来ることはあまりないかもしれません。

税務署の職員も忙しいです。

しかし!

・副業所得の合計が20万円以上の場合
・副業が給与所得に該当する場合
この要件に該当する人は必ず確定申告をしておきましょう。

給与所得は専門的な話をすると、
法定調書と言われるものを会社から税務署に提出するので足がつきます。

簡単に言えば、
1年間でその人に「どれだけ報酬を支払ったか」ってやつですね。

税務署は様々な方法で所得を把握することができます。

「アドセンスやアフィリエイトなどネットからの収入だし、ばれないでしょ?」
とお考えの方、税務職員を舐めない方がいいですよ。

ネットからの収入を専門に扱う税務調査官もいます。

例え今バレていなくても数年後にバレる可能性は否定できません。
副業の収入が増えてきたら税務署も調査に乗り出すかもしれません。

税務署は基本的に数年分を調査します。
「2~3年申告しなくて大丈夫だったらもう余裕でしょ!」
って考えは本当に危険です。

税務署に泳がされている可能性もあるかもしれません。

所得があるのに申告していないと、
延滞税や無申告加算税、重加算税といったペナルティが課せられます。

詳しい説明は省きますが、
要は申告していないことで高額な税金を無駄に払うことになってしまうのです。

結論、何が言いたいかと言うと、
収入金額の大小にかかわらず、
確定申告の要件に該当する場合は必ず確定申告をしてださい。

納税は国民の義務ってやつですね。
上手いこと脱税している人も世の中には多いですが、
後で結構痛い目見ている人が多いです。
税務職員は優秀ですよ。

「知り合いのあいつは副業で稼いでいるのに確定申告してないぞ!」
とお怒りの方は税務署に密告しましょう!(笑)

ルールはルールです。
後で痛い目見るくらいなら、最初から真面目に申告している方が100倍マシ。

絶対に申告はしておきましょう。

 5-1.副業がもし、会社にバレた場合のリスクについて

副業が禁止されている会社で副業の事実がバレた場合。
当然、それなりのリスクがあります。

レベルの低い順に挙げていくと・・・

・訓告、戒告(口頭での注意)
・減給
・降格
これより厳しい処分は流石にないかと・・・

しかし、例え処分が軽い場合、もしくは処分されなかったとしても、
会社が副業を禁止している場合だと、なんとなく会社に居づらくなってしまいますよね。

副業の種類によっては、トラブルに発展してしまう可能性があるかもしれません。

そのため、必ず今の会社で副業がOKなのかどうか、
社内の規定を確認しておきましょう。
禁止されている場合は「就業規則」に記載されているはず。

ちなみに、例え禁止されていたとしても、
法律上では会社員の副業は禁止されていません。(公務員は別!)

万が一、副業が禁止されている会社で、
副業の事実が会社にバレて解雇など厳しい処分を受けた場合。

最悪、裁判すればある程度守ってくれるようです。
(あなたの副業によって会社が損害を受けた場合は別)
↑そんなパターンあまり無いとは思いますが・・・

裁判のことなどは、あまり詳しくないので、
興味のある方は、ご自身で調べてみてください(ぇ

 6.まとめ

副業が会社に絶対にバレないという保証はありません。
しかし、申告する方法を少し工夫するだけでそのリスクを減らすことができます。
普通徴収と特別徴収の違いにはくれぐれも注意してください。
正直、少しでも気になったことはお住まいの市区町村に尋ねるのがベストです・・・

なぜ、就活生は自己分析をしなければならないのか?

「就活生は絶対に自己分析をやっておけ」
「自己分析をやっておかないと後悔する」
就活生は様々なところでこんな話をよく聞くはず。

「内定ゲットのため!」が答えとして解説されていますが、
自己分析を行う本当の理由は別にあります。

「なぜ必要か?」について考えていきながら
おすすめの自己分析の方法についてご紹介しています。

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