なぜ、9割の女性が仕事で悩んでいるのか?その解決策とは?

「どんな仕事を選べば?」「今の仕事がしんどくて転職したい」「自分に合った仕事をみつけたい」
など、多くの女性の方が仕事について悩んでいるでしょう。

この記事では、そういった女性の悩みを解決するために【女性の仕事】について詳しく解説していきます。

仕事に対する悩みを解決する方法、
女性のための資格や人気の仕事など順番にご紹介していきますので是非参考にしてください。

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経営者よ震えて眠れ!確実に残業代を請求するためのアプリと全手引き

「残業代を請求したいけど、どうすれば?」
「今後のために残業代について知っておきたい」

といったように、今や社会問題となっている「残業」について関心を持たれている方は非常に多いのではないでしょうか。

いわゆるブラック企業に一矢報いるためにも、
【残業代を請求する時に必要な知識】
【画期的で役立つ残業代請求のためのアプリ】
の2点を中心にここでは解説していきます。

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40代女性が転職を成功させるために必要な【6つの条件】

「環境を変えたい」、「家庭の事情」、「会社の先行きが不安」
といったように様々な理由から転職を考えている40代女性の方は多いはずです。

恐らく、多くの方が「転職したいけど・・・年齢が・・・」、「年齢的に転職できるのか?」
など、年齢に関する悩みを抱えているのではないでしょうか。

確かに40代女性の転職は20代女性の転職に比べると難易度は高くなります。
ですが、【不可能】ではありません。

ここでは、「40代女性の転職」について見ていきながら転職を成功させるための条件を詳しく解説していきます。

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1.なぜ、40代女性の転職は厳しいのか?

まずは、40代女性の「転職の現実」についてお伝えしていきます。
なぜ、20代女性に比べて転職の難易度が上がるのでしょうか。

単純に年齢が高くなるにつれて求人数が少なくなるというだけでなく、
年齢が高いことによりそれ相応のスキルが求められてしまうからです。

転職サイトのenが実施した「採用するミドル層(35歳以上)に求めるものは?」
についてのアンケート結果を載せておきます。
出典元URL:http://partners.en-japan.com/enquetereport/101/

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アンケート結果を見ていただければ分かるように、求められるスキルは非常に高いです。
この点が転職の難易度を上げている要因と言えます。

そのため、前職の経験を活かし同業種へ転職する場合や、
専門的なスキルを活かせる場合は別ですが全く経験のない異業種への転職は簡単にはいきません。

職種も限られてしまいます。
40代から未経験で始められる職種は正直、多くはありません。

・慢性的な人材不足の介護職

・パートや派遣などの非正規雇用
などであれば求人数も多く年齢面もさほど大きな障害にはなりません。

しかし、収入面や自身のキャリアアップを考え、
正社員として働きたいと考えている方の方が多いでしょう。

そういった方々のために次の項目で、
転職を成功させるための方法について解説していきます。

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2.40代女性が転職を成功させるための「6つの条件」

ここでは、実際の転職活動のことを考え、
成功確率を上げるために大切なことをいくつかご紹介していきます。

【「1つ目」自分の強みを把握する】

自分の強みを把握するのはどの年代の転職者にも大切なことです。
いわゆる自己分析です。

ちなみに、40代の転職成功者の約7割が強みを理解して転職活動を行ったと言われています。
強みを把握するのはそれほど難しいことではありません。

・今までどんな仕事をしてきたか

・仕事ではどんな成果を上げてきたのか

・結果を出すために工夫したことはどんなことか

・経験によって得られたことはどんなことか

・仕事でうれしかった体験は何なのか

・夢中になって取り組んだ仕事はどんな仕事か

・仕事を行う上で役立っている長所はなにか

・仕事上のポリシーや大切にしているポイントは?

・周りから仕事面でどういう評価をされているか

・今までで大変だった仕事はどんな仕事か

・持っている資格はどんなものがあるか

・資格は業務にどう直結してきたか

などの内容をメモに書きだしていくだけでOKです。

書きだす際のポイントとしては、
どんな経験を積んできたのか、これまでの経歴を一つひとつ細かく確認していくことです。
仕事を通じてどのように成長し、会社に対してどんな貢献ができたかを整理していきましょう。

把握した強みを基に転職先を探し、応募書類を作成し、そして面接で披露する。
全てに通じる内容です。時間がかかったとしても必ずやりきってください。

【「2つ目」職種・業種を絞る】

40代以上の求人募集が増える職種や業種を狙うのが効果的です。

en転職が行った「ミドル人材(35歳以上)の求人動向」
についてのアンケートによると以下の通りになっています。
(上位5つを抜粋。)

参考元URL :https://mid-tenshoku.com/enquete_consultant/report_27/

<35歳以上のミドル人材を対象とした求人募集が増えると見込まれる「職種」>

順位 職種 割合
1位 営業・マーケティング系 66%
2位 経営・経営企画・事業企画系 54%
3位 技術系(機械・メカトロ・自動車) 34%
4位 事務・管理系 26%
5位 技術系(電気・電子・半導体) 26%

<35歳以上のミドル人材を対象とした求人募集が増えると見込まれる「業種」>

順位 業種 割合
1位 メーカー 56%
2位 IT・インターネット 38%
3位 建設・不動産 37%
4位 流通・小売・サービス 36%
5位 メディカル 25%

管理職として求人を出している企業や、メーカーなどでは営業の募集が多くなっています。
特にメーカーの営業は他の業種に比べると未経験での採用に積極的です。
営業経験者の方はメーカーが特に狙い目かもしれません。

【「3つ目」過去のキャリアを捨てる】

40代からの転職だけに限らず、ある程度の経験を積んでから転職する場合、
この内容を意識していないと失敗してしまう可能性がかなり高くなります。

今までの職場でどれだけ実績を積んでいたとしても新しい職場ではその実績は全く評価されません。

自信を持って面接などに臨むことは大切ですが、
「実績があるから大丈夫だろう」などと過信になってはいけません。
転職する場合はこれから新たに実績を積み上げていく気持ちを持たなければなりません。

過去のキャリアを捨てることで年収や業務内容に対する強いこだわりがなくなり、
転職先の選択肢が広がるというメリットもあります。

ただし、間違ってはいけないのが「なぜ、転職しようと思ったか」です。
そこだけ、芯をしっかり持ち謙虚な姿勢で転職活動に臨むようにしましょう。

【「4つ目」応募書類の完成度を高める】

応募書類については当然、最初から完成度の高い内容に仕上げておかなければなりません。

年齢が高くなると応募書類を提出し、
書類選考で落とされる可能性が高くなってしまいます。

そのため、採用担当者に目を通してもらい、
興味を持ってもらえるような応募書類を作成する必要があります。

書類選考を突破し、面接まで進むことができればチャンスはかなり広がるでしょう。
応募書類については以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

<転職で有利になる!履歴書・職務経歴書の書き方のポイント>
URL:http://business-labo.com/resume-curriculum-vitae-264

【「5つ目」面接力を上げる】

いかに素晴らしいスキルや経験があっても、
面接の場でそれを上手く伝えることができなければ採用されるのは難しいでしょう。

また、一発勝負の面接では、
「面接に合格するためのポイント」を抑え事前に面接力を上げておく必要があります。

以下の記事で面接についてまとめていますので併せて参考にしてみてください。

<「響く自己PR」で差を付ける!面接攻略ガイド>
URL: http://business-labo.com/interview-self-pr-320

<面接の「質問はありますか?」で転職を成功に導く逆質問の完全攻略ガイド>
URL:http://business-labo.com/interview-reverse-question-267

【「6つ目」転職メディアを有効活用する】

年齢が上がるにつれて、求人の件数は少なくなります。
その問題を解決するには転職メディアを有効活用しなければなりません。

今は、求人の8割以上がインターネット上に存在すると言われています。
しかし、だからと言ってネットの情報だけに囚われていてはいけません。

情報を取捨選択するスキルは持っておかなければならないでしょう。
幅広い情報に惑わされることなく、欲しい情報を見つけることが必要です。

多くの方がインターネットから求人の申し込みをすることを考えると、
あえてインターネット以外から求人情報を収集するのも効果的になる可能性があります。

以下で転職メディアについて簡単にまとめておきます。

<代表的な転職メディア一覧>

転職メディア 特徴
転職サイト 転職活動を行う場合、登録は必須です。若手層の求人が多いですが、中高年層向けの転職サイトも存在します。

転職サイトについては別途詳しく解説します。

転職エージェント 非公開求人に応募できるという特徴があります。

30代~40代の方の場合、転職エージェントを活用して転職活動を成功させている方が多くいます。転職サイトと同じく別途詳しく解説します。

企業HP 企業のHPからでも直接求人の申し込みをすることが可能です。

転職活動を行っていく中で興味のある企業は必ずHPをチェックするようにしましょう。求める人物像などを載せてくれている企業もありますし、求人サイトなどに載せずに自社のHPのみで求人掲載をしている企業もあります。

ハローワーク 一般職の求人が多いのが特徴です。年収UPが望めるような求人は少ないです。求人掲載が無料のため、企業の採用に対する温度感はピンキリです。

条件によって、失業保険や再就職手当、失業手当などが支給されるため現在失業中の方は必ず足を運んでおいた方がいいでしょう。

新聞 普段はあまり気にされないかもしれませんが、新聞にも求人が掲載されています。有名なのは、日経新聞の日曜版です。40代向け求人が多く掲載されています。地元での就業を目指している場合は、地方紙をチェックしておくのがいいでしょう。新聞の求人欄だけでなく、折り込みの求人広告も併せて確認しておきましょう。

情報のアンテナを幅広く持っておくことで、目当ての求人に出会える可能性は確実にUPします。
転職を成功させるためにこれらの転職メディアを有効活用していきましょう。

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3. 40代女性のための転職活動をレクチャー

「転職活動、どうすればいいの?」、「効果的な手法はあるのか?」
など、転職活動でお困りの方も多いはずです。

オススメの転職サイトや、
転職成功率を上げるための転職エージェントについて順番にご説明していきます。

3-1オススメの転職サイトを5つピックアップ!

ここでは、オススメの転職サイトいくつかピックアップしておきます。
それぞれの特徴を書いておきますので、ご自身に合った転職サイトに登録してみてください。

【リクナビNEXT】

30代~40代の方の求人も多く掲載されています。
求人の件数が豊富で年齢や職業など多種多様の求人が掲載されています。
得意な職種は営業・事務・企画系・クリエイティブ系です。

また、中途採用の求人が多く、即戦力で活躍したいときに求人を探しやすいです。
転職成功実績もあり、人気の高いサイトです。

個人的に「自分の市場価値診断」というツールがオススメです。
自分の強みを把握するためにも利用するのをオススメします。

また最近、好評となっているのがリクナビNEXTの「スカウト登録」というサービスです。
40代でスムーズな転職活動を行うために欠かせません。

自分では探すことができなかったような好条件の給与や、
企業との出会いがあり全ての方が登録必須と言えます。

【DODA】

日本有数の大手転職支援サービスとして人気を集めているのが、DODAです。
求人情報も豊富で非公開求人も多く寄せられています。

非公開求人はスカウトサービスや、
ハンティング登録サービスを利用することによって閲覧が可能になります。

また、検索機能の他、無料の転職支援サービスや年収査定サービス、
キャリアタイプ診断などのツールが豊富です。

それだけでなく、転職に関するコラムを多く扱っているため非常に勉強になります。

得意な職種は、営業・企画・管理系・事務・技術系です。
また、転職サイトと転職エージェントの二つの機能を提供しています。
転職を機にキャリアの見直しをしたい、という40代の方には特におすすめです。

【とらばーゆ】

こちらは、女性のための転職サイトです。女性向けの転職情報は№1です。
女性のみに絞られているため、登録は必須です。

経験を活かしたい人やキャリアチェンジしたい、
子育て等の理由でブランクがあるけどまた働きたい、
といった、悩みや目的別に求人を紹介しています。

女性向けに作られているサイトと言うだけあって、女性向けのコンテンツが豊富です。
働く女性を対象にしたインタビューなど、
転職を考えている女性にとってはタメになる内容が多いです。

得意な職種は営業・事務・医療・販売・サービス・美容師です。
転職のノウハウなどお役立ち情報が満載なので非常に参考になります。

【女の転職@type】

女性を積極的に採用している企業の正社員・契約社員の求人を掲載してくれているのが特徴です。
独自のコンテンツが非常に豊富であり、その点が魅力的なサイトだと言えるでしょう。

転職力診断テストや適職タイプ診断テストなど豊富な独自の自己分析ツールがあり、
自分を見つめ直せるいい機会だと思います。

「自分にはどの職種が向いているのか」
「どんな仕事がしたいのか」
「仕事する上で何を重視しているのか」
などが把握できるので、「転職したいけど、具体的な業種や職種が決まっていない・・・」
という方は登録するのがいいと思います。

また、職務経歴書や自己PRなどの見本が数多くあり、良い参考になります。

【FROM40】

かなり特徴的なサイトです。40代、50代向けの求人しか取り扱っていません。
求人の件数自体は少なくはないのですが、正社員の求人の物足りなさは否めません。

アルバイトや派遣などがメインにはなってきます。

「とにかく仕事を見つけたい」、「次の職を見つけるまでのツナギが欲しい」
といった方にはかなりオススメの転職サイトです。

女性向けのパート求人なども多いため、
主婦の方が働き口を探す場合などにも使えるサイトと言えます。

3-2 併せて利用したい!頼りになる転職エージェント!

「転職エージェント」という言葉を聞いたことがない!という方もいらっしゃるでしょう。
簡単に言えば、転職のプロのアドバイスを貰いながら転職活動を行えます。

当然、無料で利用できます。

「転職できるかどうか」から「どういう業種、職種が狙い目」
など、様々なアドバイスをしてくれますので一度試しに利用してみるのをオススメします。

転職サイトと同様にオススメの転職エージェントを載せておきますので、
興味のある方は一度調べてみてください。

<女性にオススメの転職エージェント>

【ウーマンウィル】

人材大手マイナビが運営する、全員女性のコンサルタントに相談できる転職エージェントです。
マイナビという最大手人材会社と求人情報を共有しているため、
案件数も多く、なおかつ担当も全員女性です。

そのため、あなたのことを理解し共感したうえで話を聞いてくれるでしょう。
利用者の満足度が高く、気軽に相談しやすいという特徴があります。

【Woman Career】

人材紹介会社大手のインテリジェンスが運営する女性向けの転職サービスです。
担当キャリアアドバイザーによる電話・対面相談サポートがあり、
あなたのキャリアをいかに磨いていくかのアドバイスがもらえます。

女性の転職で必要な観点や面接手法などのノウハウを知ることができます。
「女性のための転職フェア」や、
女性のキャリアをテーマにしたイベント「Woman’s  Career Meeting」が有名です。

【パソナキャリア】

パソナキャリアは人材業界最大級の転職エージェントです。
業界トップクラスとなる取引企業を誇り、独占・非公開求人が80%を占めます。

年収アップをはじめとする条件交渉にも強いため40代の転職に向いています。
また、40代利用者の満足度が高く、女性の転職実績も多いのが特徴です。

得意な職種は、
営業・電気・電子・機械・科学エンジニア・IT・Webエンジニア・企画・人事・総務・経理・事務です。

専任のキャリアアドバイザーが企業にあわせた書類作成、
面接アドバイスまでしてくれるので登録しておきたい転職エージェントです。

4.まとめ

40代女性の転職は、特殊なスキルがある場合や同業種へのステップアップ転職でない限り、
どうしても年齢が高くなるにつれて転職の難易度は上がってしまいます。

そのため、転職を成功させるための6つの条件を抑え、
「転職エージェント」などを活用し、転職成功率を少しでも上げる必要があります。

転職できるかどうかを判断するためにも一度転職エージェントを利用しておいた方がいいでしょう。

転職で悩む全ての女性へ送る!「女性の転職解体新書」

「転職をしたいけど、どうすればいいのか・・・」
「転職するかしないかどうしよう・・・」
など、転職について悩んでいる女性の方は多いのではないでしょうか?

勇気が出せず、長い間悩み続けている方も中にはいるはずです。
ここでは、そんなみなさんの転職に対する悩みを解決するために「女性の転職」について詳しく解説していきます。

転職に関する調査結果、オススメの転職活動、
女性のための資格、働きやすい職場など、順番にご説明していきますので是非、参考にしてください。

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退職理由でお悩みの方へ!スムーズに辞めるための理由を解説

「仕事を辞める」と決めた方、退職理由に悩んでいませんか?

実際、退職理由で悩まれている方はたくさんいます。
「キャリアアップのため」などの前向きな退職なら理由に悩む必要はないですよね。
ですが、「会社・業務・人間関係」に不満がある人は、本音をそのまま伝えられないでしょう。

そこで、みなさんに参考にしてもらえる退職理由をご紹介していきます。
それ以外にも面接の場での上手な退職理由の答え方もご紹介していますので是非参考にしてください。

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「転職を成功へ導く!前職の退職理由の伝え方」

今の会社に不満を持ち、転職を考えている人の中に面接時に必ず聞かれる「退職理由」を「どう答えればいいのか」と苦労している人は多いのではないでしょうか?

転職活動をする上で重要なポイントになってくるのが「前職の退職理由」です。
間違いなく面接時に聞かれる項目の一つです。

退職理由の伝え方にはコツがあります。
そのコツさえ知っていれば誰でも人事担当者を納得させることが可能です。
ここでは、よくある退職理由別に例文を交えて解説します。

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1.転職しようと思ったら

転職を考えている人のほとんどが、現在の会社に何かしらの不満を感じている人です。
一度冷静に考えてみて、
「その不満を抱えてでも、今の会社に残るメリットがあるのか」を考えてみるといいでしょう。

メリットがないようであれば、会社を辞めて今すぐ転職活動をすることをオススメします。
メリットがあるのであれば、今の会社に残るリスクや不満と天秤にかけてみてください。

メリットが勝つようであればそのまま残った方がいいでしょう。
しかし、不満やリスクの方が勝つようであれば、転職へと一歩踏み出す勇気を出しましょう。

 

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2.前職の退職理由は大きな判断ポイント

面接では必ず前職の退職理由を聞かれます。
それは、人事担当者が転職希望者に対して、以下のような点を気にしているからです。

・他の社員と良い関係を築くことができるか

・仕事に対する考え方が甘くないか

・採用してもすぐに辞めてしまわないか

・退職理由が志望動機に繋がっているか

主にこのようなところです。

また、「前職ではやりたい仕事をすることができなかった」
という退職理由に合わせて入社後の業務内容を配慮する為でもあります。
人事担当者が気にしているポイントを押さえ、退職理由を伝えることが重要です。

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3.理由を伝える時の注意点

まず初めに知っておいて欲しいことは、
「ほとんどの人は本当の退職理由を答えていない」ということです。

転職者は退職理由の「ホンネ」と「タテマエ」を上手く使い分けています。
なにも面接で退職理由を聞かれたからといって、ホンネの部分を話す必要はないのです。

転職サイトのリクナビNEXTが、
転職経験者100人に退職理由の「ホンネ」と「タテマエ」について調査した結果。

ホンネランキングトップ3には人間関係に対する不満が2つもランクインしており、
2位には、「長時間勤務」や「休みが取れない」、
4位には「給与が低い」などの労働時間・環境に対する不満が挙がっています。

しかしこれらを退職理由として面接時に答えては、はっきり言って印象は悪いです。
そのため、転職者のほとんどが、
退職理由のホンネの部分は話さずに、タテマエの部分を話すのです。

タテマエランキングの1位は「キャリアアップしたかった」です。
ちなみに、この「キャリアアップしたかった」はホンネランキングでは7位だったことから、
転職者は退職理由のホンネとタテマエを上手く使い分けていることが見てとれます。

そのため、本当の退職理由を答える必要はないのです。

では実際に退職理由を伝える時の注意点について解説していきます。

・前向きな話で終わらせる

退職理由を話す際、最後は必ず前向きな話や志望動機に繋がる話で締めくくりましょう。
「前職での○○を行った経験を活かし、
さらにワンランク上のステージで活躍したいと思ったから」などです。

このポイントを押さえることで、
意欲の高さやモチベーションの高さを効果的に伝えることができ、
すぐに辞めてしまうのではといった懸念を払拭することが出来ます。

・人間関係を理由にしない

転職理由の第一位は人間関係です。

しかし、基本的に人事担当者は人間関係で退職理由した人材を好ましく思いません。
仮に採用し入社しても、また人間関係を理由にすぐに辞めてしまうかもしれないからです。
退職理由において人間関係を理由にしないというのは、
転職希望者と人事担当者の間の「暗黙の了解」とも言われています。

・受け身や批判の言葉を使わない

「〜しろと言われた」「〜してくれない」などの受け身の言葉は使わないようにしましょう。
人任せで受動的なイメージを持たれますし、
入社後も同じ不満を口にするのではと思われてしまうでしょう。

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4.好印象を与える前職の退職理由

それではよくある退職理由を例に、好印象を与える伝え方について解説していきます。

<残業や休日出勤などが理由の場合>

【良い例】

「前職の仕事に満足しておりましたが、月の残業時間が100時間を超えたり、ほぼ毎週休日出勤があったりと、なかなか自己投資する時間が確保することが出来ませんでした。しかし、仕事そのものにはやり甲斐を感じていたので、より自らの成長が期待できる環境で力を発揮したいと考え、前職を退職しました。」

【悪い例】

「前職の仕事に満足しておりましたが、月の残業時間が100時間を超えたり、ほぼ毎週休日出勤があったりと、なかなか自己投資する時間が確保することが出来なかったことが前職の退職理由です。」

※ポイントは、仕事を軸に考え、働くことへの意欲を示すことです。
「残業や休日出勤が多かった」といった理由だけでは、
自社でも同じ問題が起きるのでは?という不安を抱かれかねません。

また、残業や休日出勤を伝える場合は具体的に言いましょう。

<人間関係が理由の場合>

【良い例】

「人材派遣会社の営業として、新規クライアントの開拓に従事していました。しかし、以前からWEB業界に興味があり、セミナーなどへ足を運ぶにつれ実際に就業したいという想いが強くなり退職を決意しました。」

【悪い例】

「人材派遣会社の営業として、新規クライアントの開拓に従事していました。業務に関しては非常にやりがいのあるものだったのですが、上司の仕事のやり方に疑問を抱くようになり退職したい想いが強くなってきました。そんな時にWEB業界のセミナーへ行く機会があり、そこで興味を持ちいろいろと調べていく中で実際に就業したいという想いが強くなり退職を決意しました。」

※人間関係が退職理由の場合はその理由を話すのは避けましょう。

これが退職理由だという方は多いとは思いますが、
どんなに上手な表現を使っても本人に至らない点があったと思われてしまう可能性が高いです。

これが本音の理由だとしても、違う部分に注目して話すようにしましょう。
あなたが実現したい働き方が必ずあるはずです。

やりたいことがあった、
チャレンジしてみたいというようなポジティブな内容で話すようにしましょう。

<給料や待遇面が理由の場合>

【良い例】

「前職では、年功序列の評価制度が取られており、また部署による待遇の差が激しく、自身の評価がしっかりと行われていないのではと疑問に思っておりました。そこで、違う環境でもう一度チャレンジし、自身を再評価してほしく思い、退職を決意しました。」

【悪い例】

「前職では、年功序列の評価制度が取られており、また部署による待遇の差が激しく、自身の評価がしっかりと行われていないのではと疑問に思っておりました。どうしてもその点を払拭することが出来ず、退職を決意しました。

※ポイントは、給料や待遇の不満だけではなく、
新しい環境でチャレンジしたいということを伝えることです。
仕事に対する意欲をしっかりと伝えましょう。

しかし、給料面を退職理由にする場合には、
スキルや経験、実績が無ければ説得力を持ちません。

日頃の努力やこれまでの成果、転職後のヴィジョンを合わせて回答するようにしましょう。

ベストな退職理由とは、前職の退職理由が志望動機に繋がるように回答することです。
「前職では実現できなかった仕事が、応募先では実現できる」ということが伝わるようにしましょう。

退職理由の本音は、何かしらの不満があったからでしょう。
しかし、面接で退職理由を聞かれた時は、ネガティヴな退職理由を答えないようにしましょう。

そして、人間関係などの理由で退職した場合でも、
表向きは円満退社であったことを貫き通しましょう。

退職理由を不満で終わらせるのではなく、
不満を解消して応募先企業で何をやりたいのかを答えることがポイントです。

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5.在職中の方へ

転職活動中の方の中には、在職中の方もいると思います。
ここでは、在職中に転職が決まった方の退職日までにしておくべきことについて解説しておきます。

<業務の引き継ぎ>

転職が決まり、自分は退職することになったからといって、
現在の職務を疎かにしてしまうことは社会人としてあってはならない行動です。

担当業務は完了、もしくは区切りのいいところまで行うのが社会のルールです。
場合によっては、早出や残業もいとわず責任を果たしていく姿勢が大切です。
そして退職日が決定したら、担当業務の整理や引き継ぎに全力を注ぎましょう。

引き継ぎは、後任者と一緒に一通りのルーチン業務を行うのが理想です。
しかし職場によっては、まだ後任者が決まっていないといった場合もありえます。
そんな事態に備える為にも、あらかじめ「引き継ぎノート」を準備しておくことをオススメします。

業務の流れや要点など、テーマ別や取引先別にまとめておくと良いでしょう。

<退職の挨拶>

今までお世話になった人への挨拶も忘れずに行いましょう。
社内の人への挨拶の仕方、社外の人への挨拶の仕方について解説します。

・社内の人への退職の挨拶

基本的に社内の人への報告は、正式に広報されてからにしましょう。
最近では、退職のあいさつはメールで行うのが一般的になってきています。
ただし、目上の人など相手によっては退職のあいさつメールを失礼に感じる人もいるので気をつけましょう。
自分と相手の関係性を考え、あいさつメールもしくは直接あいさつするかを使い分けましょう。

社内の人へは、退職を報告するというよりも「最後のあいさつ」に近いものなので、勤務最終日に送るのが一般的です。
しかし、会社特有の慣例がある場合があるので、これまでの先輩方などから受け取った、あいさつメールを参考にするといいでしょう。

メールを送るときの注意点として、必ず送り先をBCCで送付しましょう。
TOやCCでは他のメールアドレスが見えてしまうので気をつけましょう。

ここでの退職理由は、「一身上の都合」が基本です。

また会社の愚痴や苦言は絶対に書かないようにしましょう。

・社外の人への退職の挨拶

社内へ送る退職メールと、社外へ送る退職メールは意味合いが違います。
社外には会社の信用を損ねない事、不安や不満を残さない事が鉄則です。

書き方3つのポイントについて解説します。

・退職日を明記する

退職日が一週間後なのか一ヶ月後なのかで先方の優先順位も変わってくるので、必ず明記しましょう。

・後任者や引き継ぎについて明記する

本来であれば後任者と一緒に直接あいさつに行くのがベストですが、
それができない場合はメールの中で名前を伝えておきましょう。

・私用の連絡先などは書かない事

あくまで会社を通しての関係なので一線を引いておきましょう。
また、転職先や退職理由などを書く事も、
会社やあなた自身の信用を損ねる事になるのでやめておきましょう。

6.まとめ

転職活動を成功させるかどうかは、
面接時に聞かれる「前職の退職理由」で左右されると言っても過言ではありません。
この記事を参考にして事前に準備しておくことで、採用率が大幅にアップします。
相手が何を聞きたいと思っているのかを把握し、それに対して120%の回答ができるようにしておきましょう。

「全ての女性のための転職指南書」状況別に徹底解説!

女性の方で転職について悩んでいる方はかなり多いはずです。
「仕事と家庭を両立したい」、
「結婚を機に残業の少ない会社に転職したい」など現在の状況によって悩みは様々でしょう。

「転職をしたいけど、どうすればいいのか・・・」など、方法を模索している方もいるはずです。
ここでは、そんなみなさんの転職に対する悩みを解決するために、
「女性の転職」について詳しく解説していきます。

データを基に女性の転職について見ていきながら、
オススメの転職活動、女性のための資格、働きやすい職場など、順番にご説明していきますので是非、参考にしてください。

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1.なぜ、多くの女性は転職について悩むのか?

まずは、女性の方が「転職」についてどういうふうに考えているのかについてみていきます。
多くの女性の方が転職をしたいと考えています。
情報サイトの「escala café」が実施したアンケートを下記に載せておきます。

<あなたは転職を考えていますか?>

転職をいずれしたいと思っている 41.0%
考えているが活動はしていない 23.2%
考えており活動している 13.4%
考えたことはない 22.4%

実に7割以上の方が転職をしたいと考えているということです。

では、なぜ多くの女性の方は転職をしたいと考えているのでしょうか?
その答えを女性の転職理由からみていきます。
転職サイトDODAが調査した女性の転職理由ランキングを載せておきます。

<転職理由ランキング:女性>

順位 転職理由 割合
1位 ほかにやりたい仕事がある 11.7%
2位 残業が多い・休日が少ない 6.9%
3位 会社の将来性が不安 5.4%
4位 給与に不満がある 5.1%
5位 雇用形態を変えたい 4.0%
6位 専門知識・技術力を習得したい 3.8%
7位 幅広い経験・知識を積みたい 3.8%
8位 女性が働きにくい環境であることが不満 3.0%
9位 土日祝日に休みたい 2.8%
10位 不規則な勤務が不満 2.7%

出典元URL:https://doda.jp/guide/reason/2015first/003.html

この結果から女性の方は、

仕事とプライベートの両立(ワークライフバランス)

男性と同じ待遇で働ける環境

を求めていることが分かります。

育休や産休などの制度がしっかり整っているかどうかも重視している点でしょう。
女性には男性と比べ、結婚・出産・育児といった人生におけるターニングポイントが多いです。
そういった節目に転職を考える方も多いのではないでしょうか。

現状に不満があり、その問題が改善されにくい、
もしくはその期待が持てない場合は転職をした方がいいような気がします。

ストレスの多い職場にとどまり貴重な時間を浪費してしまうことを考えれば、
転職で自ら良縁を引き寄せるのがいいでしょう。
しかし、実際に「いざ、転職!」と行動に移せる方は少ないかと思います。

さきほどの<あなたは転職を考えていますか?>というアンケートでも6割以上の方が、
転職は考えているが行動に移せていないという内容になっています。

おそらく多くの方が転職によるリスクを気にしているのではないでしょうか。

「転職先でも同じ思いをするかも・・・」

「今よりも職場環境が悪くなったら・・・」
などと考えてしまうと行動にはなかなか移しにくいはずです。

確かに転職してどうなるかは当然、転職してからでなければ分かりません。

リスクはあるかも知れませんが、
実際に転職を実行した女性の方の声をみてみると、
「転職をしてよかった」と感じている方が多いようです。

人材会社のiDAが転職を経験した20 代~ 40 代の女性300 人を対象に実施したアンケートによると、
転職をして「良かった」と感じている方が41.7%、
「どちらかというと良かった」と感じている方が38.3%となり、
8割の方が良い転職が出来たと感じているようです。

この結果から考えると、転職するかどうか迷っている方は、
積極的にチャレンジしてみるのがいいかもしれません。

転職先で失敗しないためにはしっかりと企業のことを調べておく必要があります。
その内容については後ほど説明していきます。

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 2.女性のための転職活動を状況別に徹底レクチャー!

「転職活動、どうすればいいの?」
「効果的な手法はあるのか?」など、転職活動でお困りの方も多いはずです。
恐らく、転職を考えている女性の多くは転職サイトを利用するでしょう。

転職サイトは数が多く、それぞれに特徴があります。
効率を考えるのであれば、自分に合った転職サイトを利用する必要があります。

そのため、ここでは、
・【状況別】女性におすすめの転職サイトとその特徴
・転職サイトの活用方法
・成功率を上げるための転職エージェント
順番にご説明していきますので、是非参考にしてみてください。

 2-1【状況別】女性にオススメの転職サイトを6つピックアップ!

女性におすすめの転職サイトをいくつかピックアップしましたので、
その特徴についてご紹介していきます。

 <万能型転職サイト~転職の際は登録必須~>

・マイナビ転職女性のおしごと

このサイトは、大手転職サイトのマイナビ転職から、
女性向けの求人のみを集めて紹介してくれている女性転職サイトです。

女性向けの求人で絞っているにもかかわらず求人数が豊富であり、
幅広い求人の中から探すことができます。
女性に人気の事務職、販売・サービス業、美容関係、医療福祉系を中心に扱ってくれています。

また、転職に役立つコラムが豊富な点、女性社員5割以上や育児中の社員在籍中、
5日以上連続休暇取得可能など細かな条件から探せる点などが魅力的な部分と言えるでしょう。
女性が働きやすい職場を求めている方は特に登録必須と言えます。

・女の転職@type

女性を積極的に採用している企業の正社員・契約社員の求人を掲載してくれているのが特徴です。

独自のコンテンツが非常に豊富であり、その点が魅力的なサイトだと言えるでしょう。
転職力診断テストや適職タイプ診断テストなど、
豊富な独自の自己分析ツールがあるため自分を見つめ直せるいい機会だと思います。

自分にはどの職種が向いているのか、どんな仕事がしたいのか、
仕事する上で何を重視しているのかなどが把握できます。

転職したいけど、具体的な業種や職種が決まっていないという方は登録必須と言えるでしょう。
また、職務経歴書や自己PRなどの見本が数多くあり、良い参考になります。

 <「条件」にこだわりたい方~正社員に縛られたくない~>

・とらばーゆ

女性向けの転職情報は№1です。
正社員の求人だけでなく、
契約社員やパートなど幅広い雇用形態から求人を探すことができます。

掲載されている求人情報は事務職や販売、サービス、
医療介護系など女性が応募しやすい内容の求人が多いのが特徴です。

「キャリアアップしたい」「子育てブランクがある」「残業月10時間以下」など、
女性のニーズの高い求人のみをピックアップして掲載してくれているため、
スムーズに求人の検索を行えるのが大きな魅力と言えるでしょう。

女性向けのコンテンツが豊富で、働く女性を対象にしたインタビューなど、
転職を考えている女性にとってはタメになる内容が多いです。
条件面でこだわりたい方は登録しておくのがベストだと思います。

 <家庭を重視したい主婦の方へ~扶養内、子育て中心など~>

・しゅふJOBサーチ

このサイトの特徴は何と言ってもサイト名の通りです。
主婦層に特化した求人サイトであり、雇用形態はパートやアルバイトが中心となっています。

検索条件には、
「扶養の範囲内」「1日3時間以内」「週1日のみ」「お昼は一時帰宅OK」「緊急の休暇がとりやすい」
など、主婦目線の項目が多くご家庭の状況によって求人を探しやすいようになっています。

主婦のための「仕事や生活に役立つ情報」が多く掲載されているため、
主婦の方だけでなく結婚の予定がある方などは一度サイトを訪問してみるのをオススメします。

・はたらこネット

CMでお馴染みの求人サイトです。子育て・シングルマザーの向けの求人が多いのが特徴です。
それ以外にもとにかく、求人の数も豊富であるため、再就職を考えている方にはオススメのサイトです。

また、コンテンツの数がかなり豊富であり、
コンテンツを見るだけのために登録しておいても損はないぐらいです。
派遣での働き方に興味のある方、家庭を重視したい方は特に利用するのをオススメします。

 <とにかく家の近くで働きたい!~家庭と上手に両立させたい~>

・女の求人マート

このサイトの特徴は気軽に求人を検索できるという点です。
スマートフォン専用サイトのため空いた時間にサクッと検索できます。

それだけでなく、ボタン1つで「現在地から近いシゴト」を探せるため、
家の近くで働きたい方にはかなりオススメのサイトです。

「週2~4勤務」「残業なし」「終業が16時より前」など家庭と仕事を両立させやすい求人が多いです。
職種は事務職や販売など、
女性が働きやすい職種が多く雇用形態は派遣やパートが中心となっています。

子育てが一段落した方、シングルマザーの方などにオススメです。

以上がオススメの転職サイトになります。

「キャリアアップしたい」や「正社員を目指したい」など仕事面を重視する方は、
2-3の転職エージェントの項目を参考にしてみてください。

次の項目では、転職サイトの活用方法についてご説明していきます。

2-2転職サイトの活用次第で結果は大きく違ってくる

ここでは、転職サイトの活用方法についてみていきます。
活用するためには、まず転職サイトに登録することです。

登録しておくことで、求人を検索するときに設定した条件を保存しておくことができます。
(残業なし・土日祝休みなど)

保存しておくことで後日の検索が圧倒的に楽になるでしょう。
また、それだけでなく保存した条件に沿うおすすめの求人情報を定期的に送ってきてくれます。
忙しい方などは非常に助かるでしょう。

また、最近主流になっている「スカウト」というサービスを利用できます。
「スカウト」とは簡単に言うと、あなたの登録した職務経歴などの情報を企業が見て、
興味を持ってもらえた際に連絡がくるサービスです。

企業からのオファーによって転職を成功させている方も多くいます。

転職サイトに登録するメリットをまとめると、

・求人情報の検索を効率よく行える。

・企業からオファーがもらえる

上記の2点になります。
転職をスムーズに行うためにも、必ず転職サイトには会員登録するようにしましょう。

ただし、会員登録する際には注意点があります
複数の転職サイトに登録すると、かなりの数のダイレクトメールがきます。
転職サイトからの重要な内容を見落とさないためにも、読まないダイレクトメールは停止させましょう。

各サイトの設定画面から停止の手続きは簡単にできます。
必要な情報だけを受け取るスタイルで転職サイトを利用しましょう。

転職サイトを利用する上でもう一つ注意点があります。
転職サイト上にある求人票の情報を真に受けすぎないようにしましょう。

「どうしても人が欲しい」という状況のため、
求人情報に良い内容だけ書いている可能性を否定できません。
気になった企業の求人票に書かれている内容を全て真に受けるのではなく、
自分でその企業の情報を集めることが大切です。

情報を集める方法としては口コミサイトを併せて利用するようにしましょう。
口コミサイトでは、実際に所属していた社員の生の声を見ることができます。
そのため、よりリアルな内情を把握することができるのです。

気になる育休や産休の取得率、職場の雰囲気などを丁寧に書いてくれている場合も多いです。
上手く使うことができれば、
入社してから「こんなはずじゃなかった」とガッカリする可能性を少なくすることができるでしょう。

口コミサイトのメジャーどころは、

・カイシャの評判

・転職会議

・VORKERS

・キャリコネ

などがあります。是非、転職サイトと併せて利用してみてください。

2-3頼りになる転職エージェント!

「転職エージェント」という言葉を聞いたことがない!という方もいらっしゃるでしょう。

簡単に言えば、転職のプロのアドバイスを貰いながら転職活動を行えます。
当然、無料で利用できます。

「転職できるかどうか」から「どういう業種、職種が狙い目」など、
様々なアドバイスをしてくれますので一度試しに利用してみるのをオススメします。

「キャリアアップしたい」「正社員を目指したい」という方は、
絶対に転職エージェントを利用するのをオススメします。

女性の方にオススメの転職エージェントを載せておきますので、
興味のある方は一度調べてみてください。

<女性にオススメの転職エージェント>

『ウーマンウィル』

人材大手マイナビが運営する、全員女性のコンサルタントに相談できる転職エージェントです。
マイナビという最大手人材会社と求人情報を共有しているため、案件数が多いのが特徴です。
なおかつ担当も全員女性のため、あなたのことを理解し共感したうえで案件を聞いてくれます。

『Woman Career』

人材紹介会社大手のインテリジェンスが運営する女性向けの転職サービスです。
担当キャリアアドバイザーによる電話・対面相談サポートがあり、
あなたのキャリアをいかに磨いていくかのアドバイスがもらえます。

女性の転職で必要な観点や面接手法などのノウハウを知ることができます。
「女性のための転職フェア」や、
女性のキャリアをテーマにしたイベント「Woman’s  Career Meeting」が有名です。

『DODA』

こちらも人材紹介会社大手であり、日本最大級の求人数で人気を集めています。
女性のキャリアアドバイザーに相談でき、
女性が活躍できる環境などをしっかり判断してくれます。

福利厚生面も含め、女性のワークライフバランスの実現(長期的に働ける環境)にも配慮し、
最適な転職先を紹介してくれます。

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3.女性が取得しておきたい資格を3つピックアップ!

転職する際に、
何か資格を取得してから転職活動を行いたいと考えている方は多いのではないでしょうか。

資格を取得しておくことで転職先の幅を広げることができますし、
希望している職種に就業できる可能性を上げることができるでしょう。

資格さえあれば転職を成功させることができるという訳ではありませんが、
転職先の業種に直結しているような資格を持っていれば大きなアピールポイントになるはずです。

幅広く使える資格をご紹介していきますので、
資格を取得しようと考えている方は是非参考にしてみてください。

 

・日商簿記検定

日商簿記検定は、日本商工会議所が実施する簿記の検定です。
難易度によって1級から4級まで分かれており、企業へのアピールになるのは3級からです。

経理関連書類の把握や財務基本知識を身につけることができるため、
個人事業や中小企業の経理事務に非常に役立つでしょう。

最近では管理、総務、事務職ではもちろんのこと、
営業でも必要な知識として評価している企業が多くなっています。

資格取得の目安ですが、
3級の取得にはだいたい2ヶ月程度、2級で4~5ヶ月、1級の取得には8ヶ月以上となっています。

・秘書検定

秘書と名前がついていますが、秘書を目指す方のためだけの資格ではありません。
秘書検定は秘書に求められる幅広いビジネスマナーやスキルを証明するための資格です。

そのため、この検定を取得していれば、
ビジネスシーンにおける知識やスキルを備えていると企業に対してアピールすることができるでしょう。
どの業種に限らず事務職全般で活用することのできる資格といえます。

資格取得の目安は2級で1〜2ヶ月、準1級で3~4ヶ月、1級が5ヶ月以上となっています。

・MOS

マイクロソフトオフィススペシャリストの略称です。
この資格は名称の通り、
ワードやエクセルパワーポイントなどのマイクロソフトオフィスのスキルを証明するためのものです。

どの職種でも基本的に業務中はPCを扱うことになると思います。
そのため、活用できる範囲が広い資格といえるでしょう。

PCを実際に扱うスキルを証明するのは難しいですが、
この資格があれば企業にどれくらい扱えるのかをアピールすることができます。
転職に活かすことを考え、必ず最新バージョンの試験を受験してください。

資格取得の目安は2~3ヶ月程度となっています。個人的には1番オススメの資格です。

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4.必見!女性が働きやすい職場の見分け方とは?

「働きやすい職場」というのは少し漠然としていますが、
多くの方が転職先に求める内容ではないでしょうか。

女性が働きやすい職場として例を挙げるのであれば、

・待遇面、仕事内容に男女差がない

・福利厚生がしっかりしている

・育休や産休の利用率が高い

・労働時間が適正である

以上のような内容が該当してくるかと思います。
実際に就業してみないと判断しにくい面があるかと思いますが、
それらを見極める方法についてここではご紹介していきます。

・従業員に占める女性の割合が高い

従業員に占める女性の割合が高い場合は、
女性が働きやすい職場と言える可能性が高いです。

職場の環境や雰囲気が、女性の働きやすいように整っていると言えるでしょう。
当然、職場における女性の割合は業種によって大きく異なります。
同業種の企業と比較してみれば判断しやすいかと思います。

ちなみに、厚生労働省が行った調査によると、
就業者における女性の割合は42.8%となっていました。(平成25年)

・女性の勤続年数が長い

勤続年数の長さは非常に重要です。
女性の勤続年数は、男性に比べ約5年も短くなっているようです。

理由としては、やはり結婚・出産・育児などによる退職でしょう。
男性と比べて勤続年数の差が小さければ女性が長く働き続けられる職場環境であり、
出産や育児などをサポートする制度が整っている企業である可能性が高いです。

・女性の管理職の割合が高い

女性の管理職の割合が高い場合は、
仕事内容や待遇面に男女の差がないと判断できるでしょう。
そのため、人事考課制度がしっかりと整っている企業だと言えます。

ステップアップできる環境であれば、仕事に対してやりがいを持つことができるでしょう。
ちなみに、厚生労働省が行った調査によると、
管理職に占める女性の割合は11.2%となっていました。(平成25年)

・次世代認定マークを取得している

次世代認定マークというのは、
厚生労働省が子育てに関係する基準を満たしている企業に対して使用を許可しているマークです。

このマークを取得している企業は、
子育てに関して手厚いサポートを行っていると判断することができます。
このマークを取得している企業は平成28年3月現在で2,484社います。

以上のような条件を満たしている企業は女性が働きやすい職場であると言えるでしょう。
転職先を探す際の参考にしていただければと思います。

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5.女性特有の悩みについて

ここでは、女性特有の悩みについて少しお伝えしていきます。
転職を考えられる理由として、結婚や出産を機にという方も多いのではないでしょうか。
大手転職さいとのとらばーゆが実施したアンケートを基にそれらの内容について細かくみていきます。

参考元URL:http://toranet.jp/contents/u29/investigation/11093

 アンケート対象既婚女性1,000

結婚・出産の前後に転職をした方の割合を見ると、
「転職をした」と回答した方が64%で「転職をしていない」という方は36%でした。

転職をした方の理由を見ると、「前職よりも労働時間が短いため」が46%、
「休日・休暇が安定して取得できるため」が34%という結果でした。
結婚や出産などのタイミングでワークライフバランスを見直される方が多いようです。

「いつ、転職をするのがベストなのか」
というアンケート結果もありましたのでそちらを載せておきます。

<どのタイミングで転職をするのがベストなのか>

順位 時期 回答率
1位 結婚する前(結婚が決まる前~決まってから) 30%
2位 出産後、子育てが落ち着いてから 19%
3位 結婚をしてから(妊娠・出産前に) 19%

 

これらの結果から、やはり家庭と仕事の両立はなかなか難しいことが分かります。
転職を決意する理由として、
会社側で女性に対する制度が確立されていないことも要因としてあるのでしょう。

そのため、転職先は先ほどご説明した次世代認定マークを取得している企業、
もしくは自分の好きな時間に働くことができる「派遣社員」という働き方のどちらかを選択するのがベストなのかもしれません。

6.まとめ

仕事における女性特有の悩みを解消するには、
「女性の働きやすい環境」が一番でしょう。

現状に不満がある場合は一歩勇気を出してみてください。
確かにリスクはあるかもしれませんが、口コミサイトや、目次4の内容を参考にすることで必ず納得のいく転職が行えるはずです。

踏ん切りがつかないという方は一度、転職エージェントに相談してみるのがいいでしょう。

 

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ここでは、そういった女性の悩みを解決するために、女性の転職について詳しく解説していきます。
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