在職中の方必見!少しの工夫で印象をUPさせる履歴書の書き方

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「在職中の場合、履歴書ってどう書けば・・・」
とお悩みの方。

もしくは、「初めての転職でどうすればいいのか・・・」
とお困りの方もいるかもしれません。

就活の時などは、項目に従って素直に記入していれば問題ありませんでした。
しかし、在職中の場合は少し違ってきます。
在職中の場合に意識しておくべき点を中心に、
書類選考を突破する履歴書の書き方について解説していきます。

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1.在職中の方の履歴書の書き方(職歴編)

在職中の方が履歴書を書く上で戸惑う点は恐らく「職歴」ではないでしょうか。
間違った書き方をしていると、採用担当者の人に

「こんなことも知らないのか・・・」
と選考前の段階でマイナスな評価を下されてしまうかもしれません。

逆に「あ、この応募者はしっかりしているな!」
と思ってもらえるように正しい書き方をここでしっかりとマスターしましょう。

例を見ていただきながら詳しく解説していきます。

 <履歴書の書き方(職歴)>

職歴
平成22 4 ○○株式会社 入社
営業部に配属 新規開拓営業として、大阪エリアの企業を担当
平成25 8 一身上の都合により退職
平成25 10 株式会社▲▲ 入社
商品開発部に配属 新商品開発に従事
平成26 8 営業部に配属 既存顧客への提案営業に従事 (現在在職中)
現在に至る
以上

在職中の方の場合、↑の例にあるように

平成26 8 営業部に配属 既存顧客への提案営業に従事 (現在在職中)

同じ行に収めてしまうか、
改行して「現在に至る」と記入するかのどちらかです。

どちらでも問題ないのですが、行が余っている場合は、
改行して「現在に至る」と記入する方が見やすくていいでしょう。

最後の行に右詰で「以上」と記入するのをお忘れなく。
その他にも、「職歴」を書く上で意識しておくべき点があります。

「職歴」で意識しておくポイントは大きく分けると5つ。

<ポイント1>
時系列に記入し、会社名は略さず正式名称で記入する。
○○株式会社、●●有限会社など。

<ポイント2>
どの部署に配属されたか、その部署での業務内容を簡単に記入する
※詳細な業務内容は職務経歴書に記入します。

<ポイント3>
異動で部門が変わった場合は異動した月、異動先の部門も記入。

<ポイント4>
現職の退職日が決まっている場合は、
「平成28年 3月 株式会社○○ 退職予定」と記入する

<ポイント5>
退職経験がある場合、
退職理由は詳細に書く必要はありません。

自己都合の場合は「一身上の都合により退職」
倒産など会社都合の場合は「会社都合により退職」
契約社員などで契約期間満了の場合は「契約期間満了のため退職」と記入。

以上の内容を意識していただければ、
在職中の方が戸惑う「職歴」については問題ないはずです!

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2.在職中の方は「本人希望欄」を上手く使う!

在職中に転職活動をされる場合、応募した企業との連絡方法で困る方も多いはず。
転職活動は会社の人にあまりバレたくないもの・・・
それなのに、勤務中に電話等で連絡が来ると困ってしまいますよね?

そういったことで困らないために、
履歴書の「本人希望欄」に在職中の連絡方法を記入しましょう!

また、それ以外にも「本人希望記入欄」に
・勤務開始が可能な日
・退職予定日
を記入しておくことで企業側と効率よくやり取りすることが出来ます。

「この応募者はしっかりしているなー」
と感心される場合もあるかもしれません。

企業とのやり取りをスムーズにするために、

本人希望記入欄には

・連絡方法

・勤務開始可能日

・退職予定日
の3つを記入するようにしましょう。

以下で例を交えてご説明していきます。

<連絡方法の記入例> 

本人希望記入欄

 

現在の勤務中の連絡方法:月~金曜日、12時~13時の時間内であれば電話連絡可能。

それ以外の時間については、メールをいただけると幸いです。

 

上記のように、電話で連絡できる時間帯とそれ以外の連絡手段を記載しておきましょう。
そうすることで、企業との連絡をスムーズに取ることができます。

企業から連絡があり、何度も連絡を取ることが出来なかった場合。
あなたの評価がダウンしてしまう可能性があります。

そうならないよう、「この時間だったらたぶん電話に出られるかなー」
という漠然としたものではなく、
高い可能性で出られる時間帯を具体的に記入するようにしましょう!

<勤務開始可能日・退職予定日の記入例>

本人希望記入欄

 

勤務開始可能日:平成〇〇年〇月〇日より勤務可能。

退職予定日:平成〇〇年〇月〇日予定

記入の仕方は非常にシンプル。
これを書いておくだけで、
「急ぎなのか、どうなのか」を伝えることができます。

企業側にとっても、
「どれくらいのスケジュール感で進めていけばいいのか」
が分かるため双方にメリットがあると言えるでしょう。

在職中の方は「本人希望記入欄」に、

・連絡方法

・勤務開始可能日

・退職予定日

の3つを記入するのをお忘れなく!

逆に「本人希望記入欄」に何も記入が無いと、
「この応募者はやる気がないのでは?」
と思われてしまう可能性があります。

その点も併せて忘れないでおいてください!

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3.完璧な履歴書を作成するために!!

最後に履歴書作成する上で、
全体的な注意点と意識しておくべき点をお伝えしていきます。

履歴書は相手に見てもらう正式な書類です。
そのため、履歴書を基に選考を行う企業も少なくありません。

時間を掛けてミスなく丁寧に仕上げることが、
合格への近道と言っても過言ではないでしょう。

履歴書で良い印象を持ってもらえるための方法も併せてご紹介しますので、
最終確認として目を通していただければと思います!

3-1.履歴書は基本が大切

「もう知っているよ!」という方も多いかもしれません。
基本的な内容ですが、履歴書ではこの基本が大切。
是非、書く際の参考にしてください!

<記入する時は黒のボールペンを使用する>
履歴書は基本的に手書き。
そのため、書きやすい黒のボールペンを使用しましょう。
おすすめはジェットストリームです。
なめらかに書くことができるため非常に書きやすいです。
文房具店には基本置いていますので、一度試してみてください。

<ていねいな字を心がける>
基本中の基本。
相手に読んでもらう書類のため、
字はていねいに読みやすさを心がけて書きましょう。
読みにくい履歴書だと目を通してくれない可能性も・・・
字に自信がないという人でも、
時間をかけて読みやすさを意識するだけで大きく改善されます。

 <修正ペン、修正液は使用しない>
使用したくなる気持ちは分かりますが、
少しでも書き間違えたら最初から書き直すようにしましょう。
正式な書類ですので、修正ペンや修正液を使うのはNG。
書き間違いを防ぐためには下書きを作成してから書き始めるのがいいかもしれません。

<記入欄に空欄はNG
  履歴書に空欄の箇所があると、少し印象が悪くなってしまいます。
記入する内容がない場合でも「特になし」と記入しましょう。

<日付は正しく記入する>
西暦、元号どちらでも構いませんが、表記はどちらかに統一。
基本的には元号で記入される方が多いです。

<提出する前には必ず見直しを!>
よくあるのが、日付の記入漏れや誤字脱字がそのままになっているケース。
郵送などで提出する前には必ず全てに目を通して最終確認しましょう!

3-2.印象をUPさせるために写真を意識する

疎かにされる方も多いですが、履歴書に貼る写真は意外と重要です。
履歴書を手にしてまず目に入るのが写真。

意識しているしないに関わらず、
人間の心理としてぱっと目に入ってくるでしょう。

履歴書に記入している内容よりもまず、
写真の表情や髪型、服装が見られる訳です・・・

逆に言えば、良い印象を持ってもらえる写真を履歴書に貼っておけば、
それだけで一歩リード!!

そのため、履歴書の写真は意外と手を抜いてしまいがちですが、
写真のクオリティには十分注意しておく必要があります。

ベストなのは、写真館などでプロの方に撮影してもらうこと。
しかし、当然写真館などで撮影する場合は手間も費用も余計にかかってしまいます。

スピード写真でも何点か意識しておけばOK!
良い印象を持ってもらえる写真を貼り合格の可能性を少しでも上げていきましょう!

<写真撮影で意識しておくべき点>

【額を出して清潔感を演出!】
男性、女性に関わらず、額を出すだけで清潔感を演出することができます。
髪型には特に注意しておいてください。

男性の場合はワックスなどでしっかりとセットし、
女性で髪が長い場合は後ろで一つにまとめ額を出すことを意識してください。

【口角を上げて表情を明るく!】
表情は非常に重要なポイント。
写真での表情が暗いとそれだけで、
消極的な性格と勘違いされてしまうこともあります。

明るく、爽やかな表情で写真を撮影するように意識しましょう。
目を多少見開き、口角を少し上げ、
多少の笑みが感じられるような表情が明るく爽やかな印象を持ってもらえます。

【服装は濃い目の色で引き締める!】
服装は基本的にはスーツです。
ジャケットは黒や紺など濃い目の色を選んだ方が、顔が引き締まって見えます。

インナーは無難に白にしておいた方がいいでしょう。
清潔感を演出できるように意識してください。

 【その他】
正面のガラスが汚れている場合はティッシュなどでキレイにしておきましょう。
汚れているままだと少しぼやけてしまう恐れがあります。
また、膝の上に白い紙を乗せておけば光が反射し明るく映ってくれるようです。

4.まとめ

在職中の方は「職歴」の書き方を知っておく。
そして、企業側との連絡をスムーズにするために、
「本人希望記入欄」を上手に使ってください。

写真など、履歴書の細部まで意識しておくことで、
書類選考を突破する可能性を上げることが出来るでしょう。

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