一人暮らしの方必見!すぐに実践できる節約方法3選

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一人暮らしをされている方の中で「節約をしたい!」と思われている方は非常に多いはず。
節約した分で貯金をしたり、趣味に費やしたり、
と考えてはいるものの実際どうやって節約したらいいのかって結構難しいですよね。

そんな悩みを解消するべく、
一人暮らしの方向けに簡単にできるオススメの節約方法をご紹介していきます。
一ヶ月で1万円の節約は意外と簡単にです。
公共料金、食費、通信費など順番にご紹介していきますので是非参考にしてみてください。

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1.公共料金を節約しよう

まずは、毎月の公共料金に関する節約方法をご紹介していきます。
公共料金に関してはいきなり、「一ヶ月で数千円も削減できる」
というような内容ではありませんが・・・
年間を通して見てもらうと結構な金額を節約できることになります。

今まで無駄に支払っていた料金をなくすことができますので少額でも大きな価値があります。
電気代、水道代、ガス代というように順番にご紹介していきます。

1-1電気代の節約方法

まずは、電気代の節約方法。
・電気をつけっぱなしにしない。
・冷蔵庫は頻繁に開け閉めしない。
などは当然のこととして、簡単ですぐに実践できる電気代の節約方法をご紹介していきます。

契約アンペアを下げる

契約アンペアというのは一度にどれだけ電力を使えるのかという基準。
その容量を超えるとブレーカーが落ちる仕組みになっています。

契約アンペアは10A~60Aまであり、10Aだと一番ブレーカーが落ちやすいということになります。
逆にアンペアが高いほど電気代が高くなります。
アンペア数によって基本料金が決まっています。
電力会社によって多少違いはありますが、東京電力の基本料金を載せておきます。

契約アンペア 基本料金
10A 280円
15A 421円
20A 561円
30A 842円
40A 1123円
50A 1404円
60A 1684円

<主な家電製品の使用アンペア数> 情報元:東京電力

家電製品 使用アンペア数
エアコン 冷房:5.8A
暖房:6.6A
テレビ 2.1A
冷蔵庫 2.5A
電子レンジ 15A
ドライヤー 12

一人暮らしの方の場合は20Aで十分と言われています。
電子レンジとドライヤーを使う時だけ注意しておけばブレーカーが落ちる心配はありません。

契約アンペアは毎月届く電気使用量のお知らせ(検針票)で確認できますので、
契約アンペアが高く設定されている場合は下げる検討をしてみてください。

現在、ご契約されている電力会社に電話すれば
契約のアンペア数の変更ができるのでそこまで手間もかかりません。
40Aから20Aに下げるだけで、毎月562円も節約することができます。

待機電力をなくす

待機電力というのは電力を使っていないのに
コンセントに差し込んでいるだけで勝手に消費されている電力のことです。

これが意外と電力を消費しており、
待機電力は毎月の電気代の約1割を占めているとも言われています。
つまり、電気代が5000円の場合、待機電力だけで500円も出費してしまっていることになります。

ただ、毎回コンセントから抜き差しするのは正直、結構な面倒。
そこで、オススメしたいのが節電タップです。

だいたい2~6個のコンセントがついておりボタンひとつで、
ON・OFFの切り替えができるためいちいちコンセントを抜き差しする手間を取らせません。
電気屋さんなどに行けばだいたい1000円程度で売っていますので是非、購入してみてください。

※当然ですが、常に稼働させておく必要のある冷蔵庫などは常にONにしておきましょう。

1-2ガス代の節約方法

続いて、ガス代の節約方法についてです。
おそらく一人暮らしをされている方の場合。
ガス代が一番かかっているのはお風呂の時間なのではないでしょうか。

そのため、
・お湯を出す時間を短くする
・設定温度を下げる
という2点に注目してガス代の節約方法をみていきたいと思います

お湯を出す時間を短くする

一人暮らしをされている方は、
おそらく、多くの方がシャワーを利用されているのではないでしょうか。

実は、浴槽にお湯を一杯分(200リットル)張るのと
シャワーを20分使うのは同じくらいの量になります。

そのため、
一人暮らしの方は20分以内にシャワーの時間を抑えることで少なからず節約することができます。

ちなみに、経済産業省資源エネルギー庁によると
1日に1分シャワーを出す時間を短縮するだけで年間約1755円も節約できるそうです。

極端な話、いつも20分シャワーを使っている方が
その時間を5分減らすことができれば年間で約8775円も節約することができます。

一度、自分がどれだけシャワーを使っているのか時間を計ってみましょう。
その時間を踏まえていつもより、1分短縮するなど実践してみるのがいいかと思います。
数字を把握することで節約への意識も変わってくるはずです。

設定温度を下げる

設定温度を下げることでどれくらい節約できるのかを見ていきます。
だいたいの目安ですが、
シャワーの温度を1℃下げると1分間で約0.2円の節約になります。
「たった0.2円かよ!」と思われたかもしれませんが、侮ってはいけません。

15分間シャワーを使用すると考えると約3.5円節約できます。
つまり、設定温度を45℃から40℃に下げることで1日に17.5円も節約できます。
1ヶ月で525円年間で6300円も節約することができます。

冬場に設定温度を下げ過ぎるのは危険ですが、
夏場などであれば思い切って設定温度を何℃か下げてみてはいかかでしょうか。

プラスα 中火を多用しよう

お湯の部分に注目してガス代の節約方法についてお伝えしてきましたが、
料理をされる方は強火を使うのではなく、中火で料理するようにしましょう。

強火で料理する方が調理時間を短くできるため一見、
節約できるように感じがちですがこれは大きな間違いです。

こちらも経済産業省資源エネルギー庁のデータになりますが、
強火ではなく中火で調理することで年間、約326円節約することができます。
たった325円かもしれませんが、塵も積もれば・・・です。
エネルギー削減のためにも中火で調理するようにしましょう!

1-3水道代の節約方法

公共料金の項目の最後として、水道代の節約方法について見ていきます。
水道代は他の電気代やガス代に比べて安いです。
節約方法としても3つの中では一番簡単で単純に水を流している時間を短くするのが一番効果的です。

そのため、普段の生活の中でどの部分に水を
一番使っているのか把握するだけで節約ポイントを掴むことができます。

水の使用量を多い順に見ていくと、

1位 トイレ 28%
2位 お風呂 24%
3位 キッチン 23%
4位 選択 17%

以上のようになっています。
トイレに一番水を使っているというのは意外だったのではないでしょうか。

極端で最低な話ですが・・・
1ヶ月の水道代が2000円の方の場合、
家でトイレを使用せず近くのコンビニなどを使用することによって1ヶ月で560円節約に・・・(笑)

冗談は置いておいて、
トイレで水を流す際の大と小のレバーを使い分けることだけでも水道代を節約することができます。

それ以外で効果的なのは節水シャワーヘッドを活用することです。
節水シャワーヘッドはシャワーの穴の数を少なくし流れる水の量を少なくできる節約グッズです。
ネットショップであればいいものが2000円程度で買えます。

約50%程度水の量を減らすことができます。
このグッズの優れている点がシャワーの穴の数が少なくなり、かえって水圧が高くなることです。
そのためシャワーの勢いを殺すことなく満足いく使用感を味わうことができます。
これを使用するだけでシャワーの際にかかるガス代の節約にもつながります。

単純に半分節水できると考えると水道代が月2000円の場合、
お風呂に480円使っていることになるのでその半分の240円節約することができます。
簡単に実践できるので是非試してみてください。

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2.生活費(食費)を節約しよう

公共料金の次は生活費の節約方法についてみていきます。

生活費の中ではやはり食費が一番多くかかってくるかと思います。
食費は一人暮らしの方で平均30,000円程度かかると言われています。
当然、理想的な節約方法は毎日自炊をすることです。

しかし、毎日自炊するというのは料理が好きな方以外は結構しんどいことかと思います。
そのため、
ここでは自炊をするという節約方法以外で簡単に実践できる方法をご紹介していきたいと思います。

ご飯を炊こう

料理をする必要はありませんが、最低でもご飯は炊くようにしましょう。
一合あたり、60円〜70円程度で炊けます。
おかずについてはスーパーの惣菜などを活用することでご飯代と合わせて、
一食あたり300円以内に抑えることができます。

コンビニで弁当を買うと500円はかかってきますのでご飯を炊くだけで、
一食当たり200円程度抑えることができるのです。

つまり、これだけで1ヶ月当たり6,000円程度節約できるようになります。
一度に多く炊きタッパに詰めて冷凍庫に保管しておけば長く持ちますのでその分面倒を軽減できます。
どなたでも簡単に実践できる内容ですので是非活用していただければと思います。

スーパーを活用しよう

コンビニはすぐ近くにあり、
営業時間が長く大変便利ですが、残念なことに節約には全く向いていません。

コンビニは定価で販売されているからです。

調味料や日用品、生活に関わる商品をコンビニ利用から
スーパーの利用へシフトするだけで大幅に生活費を抑えることができます。

一つ例をあげると、
毎日コンビニで500mlのお茶を買うとすると150円しますので1ヶ月で4500円かかる計算になります。
スーパーでは2ℓのお茶が同じ150円程度で売られています。
同じ料金なのに一日分か四日分かの差がでてきます。

単純に先ほどの4500円から考えると
4分の1に抑えれますので1ヶ月当たり、3375円も節約することができます。
是非、積極的にスーパーを活用するようにしましょう。

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3.通信費を節約しよう

ここでは通信費の節約方法について見ていきたいと思います。。

スマホやインターネット回線の月額料金は、
毎月ある程度の金額で固定されてくるため一度料金を見直すだけで大幅に改善することができます。

いきなり、月に数千円抑えれる方だっています。
その反面、通信費に関してはヘビーユーザーかライトユーザーかなど、
どうしてもその人の使い方によって大きく変わってきてきまいます。
そのため、ライトユーザーの方と
ヘビーユーザーの方とに分けてそれぞれで実践できる節約方法をご紹介していきます。

ライトユーザー向け節約術

スマホもネット回線もあまり利用しないという方にはズバリ、格安スマホがオススメです。
格安スマホというのは
インターネットの通信料金が大手の携帯会社に比べて圧倒的に安く設定されています。

通話の完全定額制がないというデメリットもありますが、
LINE電話などを代用することでその問題を解決することができます。

大手の携帯会社だとスマホは基本料金だけで月額7,000円程度しますが、
格安スマホは基本料金が1,600円程度です。

このパターンであれば、格安スマホに変えるだけで1ヶ月あたり5,400円も抑えることができます。
格安スマホは現在、ユーザー数が非常に増えてきており、
各企業が独自のプランを設けたりしているので、興味を持たれた方は一度調べてみてください。

ヘビーユーザー向け節約術

ヘビーユーザーの方はどうしても通信費が高くなりがちかと思います。
そこでオススメしたいのがWiFiルーターです。

WiFiルーターというのは外出先でも
WiFiの環境でスマホを通信することができるようになる機械のことです。

そのため、スマホのデータ容量を消費しません。
自宅のインターネット回線を解約し、
このWiFiルーターに変更することで通信費を節約することができます。

その理由は家でも外でも常にWiFiの環境で通信できるため、
スマホのデータ通信のプランを一番下のプランに下げることができるからです。

インターネットの回線料金とWiFiルーターの月額料金は大して差がありません。
そのため、純粋にスマホで安くなった料金分節約できることになります。
今、使われているプランにもよりますが
一般的なプランの方で最低でも1,000円程度は料金を抑えることができます。

以前のWiFiルーターであれば速度が遅いという欠点がありましたが、
現在は改善されており映画を見る程度であれば快適に利用できますし、
データ通信料も無制限が一般的になりつつあります。

スマホのデータ容量を気にせずに
フルに活用できて料金も抑えれますので是非検討してみてください。

4.まとめ

簡単で実践しやすいという点を重要視してご紹介させていただきました。
少しの積み重ねが大きな結果としてあらわれてくれるのが節約の醍醐味です。
それぞれの生活スタイルによって変わるとは思いますが、
ここに書いてあることを実践すれば10,000円は節約できるかと思います。

節約して浮いた分で自分のために使うなり将来のために貯金するなり、
目標を持って節約ライフを送っていきましょう。

 

目指せ100万円!一人暮らしの貯金テク

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