目指せ100万円!一人暮らしの貯金テク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

一人暮らししながら貯金するのは難しいと思っていませんか?
貯金をしたいと思っていてもなかなか行動に移せず、
そのままにしてしまっている方は多いのでは?

結論から言うと、貯金は給与の手取りが150,000円あれば余裕でできます。
少額でもコツコツ積み重ねていくことが大切。
ここでは、貯金する上での準備や心構えなど貯金生活を長く続けられる方法をご紹介していきます。

290a66e2aacb42cc2cffc5cec1249720_s

 

1.貯金する上での準備と心構え

まず、最初に貯金する上での準備と心構えをお伝えしていきます。
とりあえず、余ったお金を貯金に回すという方法では絶対に長続きしません。

準備と心構えがしっかりとしていれば貯金生活を長く楽しく続けることができます。
その方法を順番にみていきます。

 

・専用の口座を新しくつくる

準備として大切なのは貯金用の口座を作ることです。
毎月の収支から残った分を貯金に回すのではなく、
給料が入ったタイミングで設定した貯金額を貯金専用の口座に移すようにしましょう。

貯まっていくのが目に見えて分かると楽しくなりますし、
それがモチベーションにもつながります。

新しく口座を作るのはそれほど手間がかかりません。
些細なことだと感じられる方がいらっしゃるかもしれませんが、これが意外と効果的。
だまされたと思って実践してみてください!

・毎月貯金する金額を決める

貯金が続かない人の特徴として、毎月の貯金額がバラバラというのが1つあげられます。

その理由としては、今月は20,000円、先月は3,000円など、
計画性がなく無駄遣いや衝動買いをしてしまい、中途半端に貯金生活に。

そのため、毎月の貯金額を設定し、
先ほど述べたように専用の口座にすぐ入金するのがベスト。

設定する貯金額としては収入の5分の1以下が理想とされているようです。
高すぎると生活を苦しくしてしまうため、これまた貯金生活が長続きしにくくなります。

先に貯金する金額を決めそれを基に、
計画を立てていけばムリなく貯金生活を送っていけるようになるでしょう。

・目標を決める

何事においても大事なこと。
貯金をする上でも当然、大事なポイントになってきます。

「将来のことを考えて、、、」
という漠然とした内容だとなかなか長続きはしにくいかと。

誘惑や急な出費があった時に挫折する可能性が高くなります。
例えば月に10,000円やトータルで絶対に500,000円貯めるなど、
明確に目標を決めるようにしましょう。

このときに高すぎる目標を設定するのは逆にNG。
生活費などを除いて自由に使えるお金を全て貯金に回すなど、
強く意気込んだとしてもおそらく長続きはしないでしょう。

貯金をする上で1番大切なのは長続きさせることです。
そのためには、無理をすることなく続けられる範囲でこなしていく必要があります。

無理のない範囲である程度続けることができれば、
自然と貯金をする体質に変わっていけるかと思います。
習慣化するまでは目標を意識して過ごすようにしましょう。

・頑張った自分へご褒美をあげる

貯金することに対するモチベーションをあげるという意味ではこれが1番効果的。

例えば、「300,000円貯めた毎にその貯金額の1割を自分の好きなことに使う!」
と決めておくと貯金する楽しみが増えていくかと思います。

ご褒美の設定は長く続けるためのものであれば自由に設定して問題なし!
その分で、洋服を買うのもよし、旅行に行くのもよし、
達成感も味わえますので貯金が長く続けられなかった方は特に実践してみてください。

c64a393f09e9b6348109ceba7bdcf36c_s

2.  周りを参考に貯金について考える

・貯金の平均を知る

周りの人が実際どれくらい貯金しているのかって結構気になりますよね?

特にこれから貯金を始めようとしている方は1つの目安にもなります。
年代別に単身世帯の平均貯金額をみていきます。

※情報元 家計の金融行動に関する世論調査・単身世帯調査 平成26年

年代 平均貯金額
20代 約200万円
30代 約461万円
40代 約490万円
50代 約802万円
60代 約985万円

当然、収入によって大きく変わってきますが、
みなさん意外と貯金していることが分かります。

新卒の方とかであれば20代のうちに、
2,000,000円を目標として貯金生活をスタートしてみるのもいいかもしれません。

2,000,000円もあれば、
結婚資金としても十分ですし人生設計が立てやすくなるでしょう。

・生活費の平均について知る

ここでは生活費の平均を参考に貯金について考えていきたいと思います。

不動産会社が一人暮らしの生活費について、
全国で平均値をとってくれていますのでそれを載せていきます。

※一人暮らしの生活費 全国平均

家賃 66,000円
食費 20,000円
水道光熱費 10,000円
通信費(携帯代、ネット代) 11,000円
交際費 10,000円
洋服代 20,000円
雑費(日用品など) 3,000円

合計で140,000円。

つまり、単純に考えると給与の手取りが150,000円でも1カ月に10,000円貯金できる計算に。
しかし、あくまで平均値。

自炊をされる方は食費についてはもっと抑えられるでしょうし、
交友関係が広い方は交際費がもっと高額になってくるかと・・・

ちなみに、一人暮らしされている方の理想的な家賃は給与手取り額の3分の1。
ご自身の手取り額と照らし合わし、
もし家賃が高すぎる場合は一度家賃について見直してみてください。

家賃は生活費を圧迫する要因であり、
一度見直しするだけで生活費の構造を大きく変えることができます。

浮いた分を全て貯金に回す必要はありませんが、
生活にゆとりが出るだけで貯金に関するモチベーションも変わってくるでしょう。

169ac5aea2e0b653a94298f28572df4c_s

3. 貯金体質へチェンジする

貯金が全くできていないという方は、
普段何気なくしている行動にその理由があるケースがほとんど。

無理して我慢する必要はありません。
無駄な出費を極力抑えることが大切。

無駄な出費を抑えられるということはその分を貯金に回すことができるということです。

「使うべきところは使い、抑えるべきところは抑える!」
貯金体質へ改善させることで自然とお金が貯まっていくようになります。

・コンビニ利用からスーパーの利用にシフトする

コンビニはすぐ近くにあり、営業時間が長く大変便利。
しかし、コンビニは定価で販売されているため、
同じ商品なのにスーパーなどで購入するのに比べて割高に。

調味料や日用品、生活に関わる商品をコンビニ利用から、
スーパーの利用へシフトするだけで無駄な出費をかなり抑えることができます。

例えば、毎日コンビニで500mlのお茶を買うとすると150円。1ヶ月で4500円に。
スーパーではなんと、2ℓのお茶が同じ150円程度で売られています。

同じ料金なのに一日分か四日分かの差が・・・
単純に先ほどの4500円から考えると、
4分の1に抑えられますので一ヶ月あたり1,125円で済む計算になります。

飲み物だけで見ても3,375円浮かすことができるのです。
コンビニの利用ばかりになるのではなく積極的にスーパーを活用するようにしましょう。

・外食中心の生活をやめる

お仕事されている方などは、会社の人たちとお昼に外食に行くケースが多いかと。
付き合いなどもありますのでお昼の時間は仕方ありませんが、
晩御飯は外食やコンビニ弁当などをやめ、極力自炊するようにしましょう。
料理が苦手な方は最低でもご飯は炊くようにしましょう。

一合あたり、だいたい60円〜70円程度で炊けます。
おかずについてはスーパーの惣菜やレトルト食品を活用しましょう。

ご飯代と合わせても一食あたり300円以内に抑えることができます。
コンビニで弁当を買うと500円はかかってきますので、
ご飯を炊くだけで一食当たり200円程度抑えることができるのです。
これだけで1ヶ月当たり6,000円程度の節約に。

一度に多く炊きタッパに詰めて冷凍庫に保管しておけば長く持ちますし、
誰でも簡単に実践できる内容ですので是非活用していただければと思います。

以上の2点だけでも、大幅に無駄な出費を抑えることができます。
一度、時間があるときに生活費について見直してみてください。

最近であればスマホのアプリで簡単に家計簿を作れます。
どこにどれだけ使っているかを目でみることができれば、
自然と無駄な出費が分かり改善すべき点が分かりやすくなるでしょう。

再三ですが、浮いた分をそのまま貯金に回す必要はありません。
生活にゆとりを持たすことが貯金生活を長く継続させる1つの良い方法です。
無駄な出費を減らし自分の趣味などに使いお金と上手に付き合っていくようにしましょう。

4.まとめ

貯金生活を送るにはしっかりとした準備と心構えが大切。

自分にご褒美を与えるなどモチベーションを維持しながら無理せずに楽しく、
そして長く貯金生活を送っていきましょう。
コツコツと積み重ねていくことが最良の方法。

お金と上手に付き合っていけるようになれば、
自分の好きなことにお金を使えるようになり毎日を有意義に過ごしていけるでしょう。

一人暮らしの方必見!すぐに実践できる節約方法3選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る