仕事行きたくない病を克服し前向きに出社するための処方箋

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

「仕事を辞める気はないけど、仕事には行きたくない・・・」
あなたと同じように、ほとんどの方が病でもなんでもなく、「仕事に行きたくない」と毎日思っています。

むしろ、「仕事に早く行きたい!」なんて思っている人は限りなく少数派でしょう。
だからと言って、その状態を放っておいていいというワケではありません。

仕事行きたくないと思い続けていると徐々に精神が蝕まれていく可能性があります。
あなたが健全に毎日を過ごせるよう、
仕事行きたくない病の状態から「仕事に行きたい!」とまではいかなくても、今よりも前向きに出社できる方法をご紹介していきます。

9eb90ee4b26cb5732b29a0eaa619bb7a_s
1.病を克服するための2ステップ

結論から言えば、今の状態。
仕事行きたくない病の状態から前向きに出社するためには、
自分を変えるしかありません。

今よりも我慢強くなる。
今よりも大人になる。
今よりも・・・
とか、そんなことを言いたいワケではないのでご安心を。

「仕事に行きたくない」と感じている自分を変えればいいのです。
仕事に行きたくない自分を変えるのはたったの2ステップです。

<ステップ1>
仕事に行きたくない原因を追求する。

<ステップ2>
その原因に対する考え方を変える。

この2ステップのみです。

もしかしたら根本的に解決しようと、
「仕事やめようかな・・・」
「転職しようかな・・・」

と漠然と思っている人がいるかもしれませんがその発想はあまりよろしくないでしょう。

次の職場でも同じ状況になった場合。
また、やめますか?
また、転職しますか?
ってことになりかねません。

ただし、心身ともに限界がきている人は別です!
その場合はすぐに仕事をやめましょう。

健全に生活をするための手段の1つが仕事です。
それで体を壊してしまっては元も子もありません。

今からご紹介する解決策はあくまで、
「仕事を辞める気はないけど、仕事には行きたくない・・・」

という方向けの内容です!

単なる仕事のパフォーマンスのためだけではなく、
自分の健全な生活のために、あなたを気にかけてくれている周りの人たちのために。

病に立ち向かい、仕事行きたくない病を克服しましょう。

以下でステップごとにご説明していきます。

607f34f304b7f0131178b373f8aeb6d4_s

2.ステップ1行きたくない理由にしっかりと向き合う

仕事に行きたくない・・・と感じているあなたは恐らく、
心身が疲れている状態です。

「行きたくないけど、行かなくてはならない」
そう思い余計に自分を苦しめてしまっている可能性が高いです。

まずは、
行きたくないと思う理由にしっかりと向き合いましょう。

これが、簡単なようで簡単ではありません。

自分の精神を追い詰めている原因が何か。
徹底的に探しましょう。

「仕事が面白くない」

「周りに気を遣うのがしんどい」

 

ではなく、

「ミスをして怒られるのが嫌でビクビクしながら毎日過ごしている」

「○○さんに嫌われていような気がするため会話する時にすごく気を遣う」

「残業時間が多く体力的にしんどい」

 

など、できる限り具体的な理由を掘り出していくことです。

紙とペンを用意して、
できる限り書き出していくのが効果的です。

悪口でもなんでも。
あなたの不満をぶちまけていきましょう。

意外と気持ちがすっきりするだけでなく、

「自分は何に悩んでいるのか」

「何が原因で仕事に行きたくないと思っているのか」

が鮮明に見えてきます。

この作業をした結果。
見つけることのできた本当の行きたいくない原因。
その原因が次のステップで必要なキーパーソンです。

キーパーソンとなるだけでなく、
行きたくない理由にしっかりと向き合い、明確な理由を把握できることで、

・誰かに相談する時により明確なアドバイスが貰える

・原因を把握できることで、気持ちに余裕が生まれる可能性がある

と言ったように、これだけで問題を解決する糸口が見つかる可能性もあります。

 

まずは、行きたくない理由を徹底的に追及してみてください。
案外これで、気持ちが楽になり悩みから解放される方もいます。

この方法は、仕事に関することだけでなく悩みごと全般に効果的です。
悩みの多い方は是非、実践してみてください。

384182e2a156d34a26a54a13a1d1460e_s

3.ステップ2原因に対する考え方を変える

仕事に行きたくない理由。
その原因が明確に分かったら続いてのステップです。
(というか最後のステップです。)

行きたくない理由。
その原因に対する考え方を変えましょう。
少し冷たい言い方かもしれませんが、
結局のところ全ては考え方次第です。

正直、どこの環境でも、
しんどいこと、辛いこと、理不尽なこと、理解できないこと。
数えきれないほどあります。

その都度、気持ちが折れてしまうと同じことの繰り返しになってしまいます。

そうならないように、
物事を前向きに捉える努力をしてみてください。

先ほど、行きたくない理由に向きあっていただいた作業がこのステップで使えます。

例えば、
仕事に行きたくない1番の理由が「嫌な上司がいる」だった場合。

自分は絶対にこうはならないように反面教師として接する。
上司の尊敬できる点を頑張って探し、
その点のみ吸収できるように努力する。

「こいつ、嫌だなぁ…」
と思う上司や会社の人と表面だけでも上手く接することができれば、
あなたのヒューマンスキルはハンパなく向上します。

ぶっちゃけ、あなたの今後の人生のためのだだの練習台

みたいな感じに考え方を変えることができれば気持ちが楽になるはずです。

行きたくない原因にしっかりと向き合った後は、
どうすればその原因を前向きに捉えられるか徹底的に考えましょう。

冗談抜きで、少し考え方を変えるだけであなたの世界は結構変わります。
他人は変えられなくても、自分を変えることはできます。

いきなり、考え方を変えるのは難しいかもしれません。
少しずつで大丈夫です。
物事を別の角度から見る練習をしてみてください。

なかなかそんなふうに強引に考え方を変えられない。
そんなあなたには、「本」の力を借りるのをオススメします。

個人的にも悩んでいた時期に、
「本」に結構助けられました。

近くの本屋さんに行けば、
必ずあなたのタメになる「本」が一冊はあるはずです。
是非、一度足を運んでみてください。

個人的におすすめな「本」を少しご紹介します。

 

<仕事で疲れたら1分間だけ読む本>

41advrx9mil-_sx298_bo1204203200_

著 者:松本 幸夫
出版社:成美文庫
URL  :仕事で疲れたら1分間だけ読む本

精神的に少し疲れているあなただからこそ読んでほしい。
さっと読める内容で本の中では、96個のケア術が紹介されています。
その中には、必ずあなたの疲れを癒すケア術が一つはあるはずです。
考え方を変えるきっかけになること間違い無しの一冊。

<引きずらない人は知っている、打たれ強くなる思考術>

519o3btk66l-_sx342_bo1204203200_

著 者:豊田 圭一
出版社:クロスメデイア・パブリッシング
URL  :引きずらない人は知っている、打たれ強くなる思考術

仕事が原因のストレス。
仕事に行きたくないと感じている人はそのストレスに悩まされているはずです。
そのストレスを感じさせない「打たれ強い人」
そんな人になるための思考術が分かりやすく書かれています。
「今よりも精神的に強くなりたい」そう感じている人は必ず読んでみてください。

何も行動することなく、

悩みが解決することは稀です。

例え、些細なことでも構いません。
何かしら悩みを解決するための行動を起こしてみてください。

84c65c748fe7ffcc25dacdccac526f84_s

4.日々の生活の中に楽しみを見出すのも効果的

最後にすぐに実践できるリラックス方法をご紹介します。
それは、ズバリ生活の中に楽しみを増やしていくことです。

日々の生活で疲れているあなたを癒すには、
日々の生活に楽しみを増やすのが割と効果的です。

例えば、仕事後にご褒美を設定してみる。

仕事後のビール、DVD鑑賞、ゲーム、
なんでも構いません。

気分転換できる楽しみを自分へのご褒美にしましょう。

3日頑張った時は◯◯。
一週間頑張った後は●●。
みたいに自分の中で一定のルールを決めて過ごしてみるのも楽しいかもしれません。

仕事のことを一切考えなくて済む時間を作り、
その時間を大切にしましょう。

・ひたすらカラオケで大熱唱

・ひたすら寝る

・体を動かす
なんでもOKです。

自分の好きなことに使える時間が1時間、
1日の中にあるだけで結構気持ちが楽になるはずです。
リラックスできる何かを日々の生活の中に取り入れていきましょう。

5.まとめ

仕事行きたくない病を克服する1番の方法は、
自分の考え方を変える、それが1番効果的です。

そのために、まずは行きたくないと思う理由にしっかりと向き合ってください。
そして、その原因に対し、
どうすれば前向きに取り組めるようになるか徹底的に考えてみてください。

それが、一度できれば今後も「行きたくない」と感じた時に自分で立ち直れるようになります。
精神論かもしれませんが、この方法が1番効果的なのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る